マカバの拡大
朝実行　なんだか思考も混じっているような

創造
願いはかなわない気がしていた
願いは「一生幸せ」　だったから。

逆に「一時的な願いの連続」が
新たにうまれた。

それはとれも興味深く、面白そうな”気がした。”

気がした
としか書けないのは

長きにわたり
「一生幸せ」
「かわらぬ幸せ」
を
渇望してきたからだ

願って叶い
叶っては消え
そのたびに落胆し、投げやりになり
望むことへの意志は
消え失せたようだった。

だから
こうして願おうとしたら
同時に
叶わないとすぐ「見えた」。

叶わなくない
叶わなくない
と意志を作り

そのうち
真理にぶつかった

叶うけど”一生同じ状況じゃない”。

一生同じメンツで
同じ感覚は
実は
虚像だと。
感じ取れた。

愛に根差してさえれば他はどうでもよいなら
違うメンツでもいいし
違う環境に移動してもいい
それなら幸せの連続だと思ったとき
気が楽にはなった

その場限りの幸せと
ころころ切り替わる状況は
刹那主義というのだろうか？

さて
刹那主義がいけないことだと誰に教わったのだろう

男は遊び
女は遊ばれる
という発想さえ
誰かが目的をもって植え付けたトレンドかもしれないわけで

愛に根差すとは
なに？

補足：
地球も宇宙も　自分が包括感あり。反転というのかも。

活路：
呼吸しやすさかも