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俺んとこ来ないか?

※この記事は全文章公開してます。間違って購入しないようにご注意下さい。


ハル(@harumizuki423)です。

昨日、キングコング西野さんが仮想ライブ空間のSHOWROOMに突如アカウントを作って配信を開始した。その中で話していた内容の中で気になったのが「オンラインサロン」だ。


オンラインサロンとは、月額会費制のWeb上で展開されるコミュニティ(クローズド)の総称である。作家、実業家、アスリート、アルファブロガー等、専門的な知識を持っていたり、ある分野で優れたスキルや経験を持つ個人又は複数のメンバーが主宰者となり運営している。また、アーティスト・アイドル、モデル、テレビタレント・アスリートのファンクラブとして活用される例もある。(Wikipediaより)


ぼくの半生やこれからの活動については、詳細プロフィールの記事に書いているが、一番手強いのが「ルイーダプロジェクト」だ。

ぼく一人でアイデアを発散し、それをまとめ、行動したとすると「もっと早く気がついていたら良かった!」とことが多々でてくる。ぼく一人の低学歴脳では、コミュニティがないと「ルイーダプロジェクト」を実行・実現できない。(寂しいしね)



オンラインサロンがほしい。



noteの有料マガジン「月刊ハルハルハ」の購読者をメンバーに招待する

ぼくは、noteで日々の発見や行動したことを書いている。

なぜかというと、記事をきっかけにいろんな人とコミュニケーションをとれるし、みんなが口コミしやすいように伝えたいからだ。

「ルイーダ」や「ドキュメンタリー」のこともここで書くし、PRのノウハウも提供していけるから「月刊ハルハルハの購読者をオンラインサロンのメンバーとして招待すればいいんじゃないか??」と思いついた。


コミュニティに入ることができるのはオンラインサロンの魅力だ。でも、サロンに入ってもらうだけで会費をとるのは個人的になんか嫌だ。入ってくれるからには何かお返ししたい。


この形だと「月刊ハルハルハ」の購読者から「購読開始しました。オンラインサロンへ招待してください!」と連絡をもらって、Facbeookのオンラインサロンへ招待すれば登録完了。あとは、モチベーションの高いメンバー同士でワイガヤしていければ最高。


フリーランスで活動していると、締め切りやケツを叩かれる方がありがたいし。ん〜……どうやろ。


まだ企画段階なので、意見や感想があればTwitterのDMなどでもらえたらうれしいです。

  ↓↓

https://twitter.com/harumizuki423


ハル

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