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「ちょさくけん」ってなに?中華料理屋?

ハル(@harumizuki423)です。

ぼくが「この人スゲェ!!」と思った人のドキュメンタリー映像を作っているところです。実は、撮影は少しずつ始まってます。※ドキュメンタリー作家になるまでプロセスについては、詳細プロフィール記事に書いてます。

  

ドキュメンタリー映像を作る上で重大な「見落とし」があった

それは…


BGM、主題歌がないことです。


 

ドキュメンタリー番組の『情熱大陸』『プロフェッショナル仕事の流儀』には主題歌があるじゃないですか。

 

主題歌がほしい…!

というわけで、作りました。

(正確にいうと過去に作った曲を音源化)  

  ↓↓ 

実は、中学2年生からベースを弾きはじめ、高校ではドラム、社会人になってからはギターを弾いていたのである程度作曲ができます。

この動画では、映像の冒頭で出演者の写真と一緒に流すサビ部分だけしかありませんが、Aメロ、Bメロなど含めて全編を形にしたいです。


挑戦者たちが報われる世界に

The sky is the limit(可能性は無限)という英語表現もあるくらい、無限大に広がる青空が人に元気を贈ってくれています。


歌詞
この空が青く広いのは

ちっぽけさを感じるためなんかじゃない

無限大の可能性を感じるため

It is up to me

My life is not empty

It's now or never

I can do it!!


この曲を聞いた人が、

・勇気付けられる

・またがんばってみよう

そんな気持ちになってもらえればうれしいです。


SHOWROOMやYouTubeで「歌ってみた」「弾いてみた」など、自己表現しようとしたときにやってくるのが著作権の問題


著作権 よりも「作った曲」で楽しんでもらいたい

SHOWROOMやYouTubeがかなり盛り上がっていて、音楽は「誰かが作曲して誰かが歌ったのをみんなが聞くもの」から「みんなが表現者になって楽しむもの」になってきてますよね。


でも、作曲できない人もいます。
作曲できないだけで「自己表現の差」ができてしまうなんて単純にオモロくない。


歌ったり、ギターを弾いたり、ドラム叩いたり、遠慮なくこの曲を使ってもらいたい。もし、動画を投稿したら教えてください!!


というか、この音源にギターも入れたかったんですけど、もうギター持ってなくて。誰か弾いてほしいな…。と思ってツイートしたら、美容師、小説執筆、作詞作曲をされているMASYUさん(@masyu8364533)が、 さっそくリプライしてくれました。 

    ↓↓

すごくうれしかった!!

歌入りのものはもちろんだけど、アコースティック、ロックなどいろんなジャンルで使ってもらっているのを見てみたいな。


ハル

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