はじめに

Day4のテーマは、乱数（random module）・リストです。

Day4所感

乱数の基本

import random　＃ ランダムモジュールのインポート
random_integer = random.randint(1, 10) # 1〜10までの乱数（整数）を生成 random int
print(random_integer)

random_float = random.random() # 0~1の間の浮動小数点
print(random_float)

random_float *5 # 0~5の乱数(浮動小数点)を実現

リスト（リストは0から始まる）

# 今日のラッキードリンク☆

import random
random_integer = random.randint(0,6) # 0~5のリスト番号に使用

# ここに何か入力させて乱数に変化を持たせてもいいかも

# 飲み物のリスト
drink = ["cola", "water", "tea", "coffee", "orange juice", "apple juice"]

print(f"Today's your lucky drink is {drink[random_integer]}!") 

リストからの取り出し方

# 飲み物のリスト
drink = ["cola", "water", "tea", "coffee", "orange juice", "apple juice"]

# リスト内の最後から取り出す
print(drink[-1])

リストの書き換え方

# 飲み物のリスト
drink = ["cola", "water", "tea", "coffee", "orange juice", "apple juice"]

# orange juiceをpineapple juiceに変更する
drink[4] = "pineapple juice"

# リストの最後に1つの項目を追加する
drink.append("cocoa") # appendを使う

# リストの最後に複数の項目を追加する
drink.extend(["cocoa", "smoothie", "milk"])

※関数は覚えなくてもいい、都度検索すればOK👌

乱数の制限

num_items = len(names) # リスト内要素数の取得

# 乱数をリスト内の項目数以上に溢れさせない（0から始まるので-1するのがミソ）
random_choice = random.randint(0, num_items -1) 

（おまけ）リスト追加の際の前処理

# 入力された文字の間に,を挿入して分ける
drinks = drinks_string.split[", "]

まとめ

IDLEでコードを書き散らしているので綺麗にファイルをまとめたい（Googleワークスペースもとっ散らかっている民）けど、replitでの管理の仕方がよく分かってない🤔　Tableau Publicと一緒で無料アカウントはプライベートで保存できないっぽい？
ちゃんと調べないとなあ。

ドリテックのタイマーを使い始めました！
ポモドーロテクニック（25分学習＋5分休憩）を試してみたいと思います😊
とにかく、時間を測るのにスマホを見て脱線しなくなったのが良い効果です笑

色が可愛い（ピンク）から↑の機種にしたけど、純粋にポモドーロするなら↓がインターバルタイマーになっているので便利そう。
可愛い色出たら買っちゃうかも。

あとは、そろそろToDoリスト作らないとなあと思い始めたので、Todoistを再開しました。

前はごちゃごちゃしていて見にくいなあと思って使うのをやめた記憶がありますが、普通にリスト形式にしたら使いやすいかも。