情報商材ってどうなの?
どうもアクセル先生です。
最近のツイッター界隈を見ると極端なツイートをする人が多いなって思っています。
例えば、ブロガーアフィリエイター界隈に降臨してきたいわゆるイメージ戦略と嘘の実績だけで高額のお金を振り込ませる「情報商材屋」とサイトアフィリで実績を出している人たちがノウハウを有料で販売する「教材」とは大きく違います。
どちらも情報商材と言われるので混同しやすいですが、全て悪と決めつけるのはどうかと思います。
ちなみに有料で情報販売している以上、自分の中では、有料noteも同じくくりです。
情報商材は300万円以上買いましたw
初めて情報商材を買ったのは、2007年7月15日でした。
当時はアドセンス月3万、アフィエイト月2万ぐらいだったと思います。
下から3つめの「インスタントブログアフィリエイト」という商材を実践して、初めてアフィリエイトで月10万円をこえました。
こんな事が起きると情報商材にはプラスの印象しかなくなってしまって、気づいたら数年間で300万円以上の情報商材を買う事に。
今は、サイトアフィリの商材だけにしておけばよかったと後悔していますw
300万円の中の1割がいわゆる優良商材と言われるもので、正しく実践すれば本当に稼げるものでした。
しかし、その当時は稼げた1割の有料商材も今は通用しないノウハウばかりになってしまいました。
とは言っても、数100万円以上稼げたものも多数あり、完全に費用対効果はありましたよ。
300万円の投資で数億円のアフィリ報酬になりました
今でも、自分の中でたまに読み返すのは、「アフィリエイトファクトリー」という商材だけです。
残念ながら既に販売停止になってしまいましたが、作者は、今も稼ぎまくっているアフィリエイターさんです。
その他には、茂野さんという方が考案された「しかしライティング」というノウハウも読み返すことがあります。
こちらの一般販売されておらず、セミナーのみで知ることができます。
茂野さんのしかしライティングは汎用性が高く、素晴らしいものなので、一緒にセミナーをやったこともあります。
商材代に300万円以上使った大馬鹿やろうですが、アフィリエイトファクトリー、しかしライティングのおかげで確定ベースで数億円のアフィリ報酬を稼ぐことができました。
もちろん、ツイッターや飲み会で知り合って人との情報交換も大きく関わっています。
ほんと感謝、感謝です。
300万円の投資で数億円ですから、まあ仕方がないのかなあと思っておりますw
まとめ
情報商材は、詐欺的なものもあるし、有益なものもあります。
なので、情報商材=全てが悪と決めつけるのは、賢い人ではないと思います。
アフィリエイトは、楽して誰でも稼げるような時代は終わりました。
(昔からそうなんですけど、最近は特に)
アフィリ=苦行という視点で、その人のブログを読むなりメルマガを読むなりして自分で判断して情報を取捨選択していくしかないと思います。
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