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むかちふかかちふっかふか

付加価値とは、プロセスの中で加えられた価値のことだ。
いかに付加価値を捻出できるか。
これは競争に勝つために必要不可欠な美人のケツなのである。

必要不可欠でも美人のケツでもない価値を挙げてみよう。

負荷価値
ただただ重いだけである。

不可価値
否!ina!イナゴ!

富家価値
恵まれた奴らめ。ジャイキリしたる!

孵化価値
あら可愛い!産まれたのね!

賦課価値
年金収めてるのに老後もらえないって本当??

深価値
ふかーい価値なんでしょうよそれは。

そう言うことだ。
ふかかちもむかちになることがあるっちゅーことだ。

どうせちゅーなら美女とチューして
美女からジワリと沁み出た付加価値を一気飲みし
深価値を賦課して
ふっかふかのおふとぅんで孵化価値したいわけである。

価値のない人間などいない。
しかしどれだけ頑張って付加価値を捻出したとしても、
求められなければ無価値なのだ。
認められなければ駄価値なのだ。
む〜だ〜ま〜だ〜なのである。

しかしそれは相手の希望に沿うということではない。
ご希望に沿うということは価値だが、付加価値ではない。

逆説的であるが、自分の中にある価値をピカピカに磨くことだ。
ECOではないがEGOであるその価値を相手にぶつけるべきなのだ。
その価値が他人に認められることで、
初めて価値のある人間だと認められるのではないだろうか。

人々はそれをリスペクトと呼ぶ。
まじリスペクト!
そしてペクトリス!
トリス!

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