皆さま
お会いできてとても嬉しいです。

Kindle作家で気まぐれオーラ鑑定士の
倉本あや子です。

私は、何を隠そう・・・

人のオーラが
ある日突然みえるようになった
ごく普通の主婦です。

どこにでもいるような主婦が？

どうして？

もし、
ご興味をもたれた方がいらっしゃったら、
　
この記事の最後に拙著を紹介しますので、
そちらを読んでいただけると
大変嬉しいです。

それと、
有料記事にはなりますが……
オーラに興味のある方向けの記事も
紹介しています。

ちなみに、
鑑定士を名乗ってはおりますが、
これはある意味、宇宙奉仕活動の一貫として
私の書籍を読んでくださった方も含め
ご縁のある方のオーラを
無料で拝見しておりまして……
有料鑑定はお引き受けしておりません。

ご存知かも知れませんが、
オーラって、
有名人や特定の人だけが、
放っているモノではないのです。

勿論、人によって色や大きさは違います。

しかしながら、
オーラの全く見えない人はいません。
生きている人なら誰もが放っているモノです。

オーラとは、
その人の生体エネルギーだからです。

てすから、その人その人個性があるように
オーラの色や大きさは一人一人違います。
そして、忘れてほしくないことがあります。
オーラの色や形に良し悪しはありません。
あるのは、個人差だけです。

繰り返しますが、オーラとは、
その人固有のエネルギーそのもの

ですから、その人の価値観が変われば
オーラも変わることもあります。
ガラリと変わってしまうことさえあります。

見える人間からすると、
その人が何も言わなくても
その人がどんな特性があるのか大体のことは
すぐに分かってしまうのです。

それくらいその人を表しているモノ
とも言えます。

ただ、
多くの人は、それを無自覚に生活されている。

だって、オーラなんてモノを全く知らなくても
何の問題ないんですもの。

自分のオーラが何色かなんて知らなくても
幸せに生き生きと生活されている方は
たくさんいます。

知らなくても問題ないと私も考えている１人です。

私は、たまたま見えるようになっただけのこと。

てすから、
自分のオーラが何色か知らなくても
何の問題もなく生きていけるのは
私もよく知っています。

ですが、これだけは伝えたい。

オーラは有名人だけではなく、
知っていようが知っていなかろうが
誰もがみ～んな放っているのです。
赤ちゃんもご年配の方も、老若男女みんなです。

そして、
大切なことなのでここで
しっかりと伝えておきます。

私は特定の宗教とは全く関係ありません。

たとえ、オーラを無料で見たとしても
勧誘の類いは一切しておりませんので
ご安心ください。
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さて、不思議な体験から
数年後・・・

新たに、ヨガ数秘学などの統計学を学び
数字やオーラなどのもつ
(一般的には)目には見えないものがもつ
エネルギーからインスピレーションを
得るようになりました。

ありふれた日常生活の中で得られる
インスピレーションをヒントに
より幸せな生き方について
私自身が感じたことや考えたことを
皆さんと分かち合っていきたいという思いです。

あくまでもユルっと、自然体で
今すぐにでも、
取り組めるような何気ない工夫をしながら、
心地よく生活することをモットーにしている私。

なので、
ここでの話は、
当たるとか当たらないとかではなく……
スピリチュアルというよりも
むしろ、日常生活の中で
私が体験したり気づいたりしたことばかりです。

ですから、
どうぞ、ちょっぴり不思議な体験をした
というだけの普通のおばさんの体験談だと思って
気楽にお付き合いいただけると幸いです。
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オオカミにだって色々いる！

突然の告白ですが、
私は一人か好きです。
でも、いつでも一人ぼっちがいいか？
そう聞かれるとそういう訳ではありません。

要は、超マイペースな人間で、
誰かに気兼ねなく
一人で空想したり、一人でプラッと散歩したり
そんな風に自由に過ごす時間が
たまらなく好きなのです。

これは、子どもの頃からそうだった気がします。
人からは、一匹オオカミだと思われていたかも…
知れません。

しかしながら一方では、
人間という存在が好きなので、
人と一緒にどこかへ出掛けたり、
会話したりするのも楽しいのです。

ただですね……昔から
誰かと一緒だと相手のペースや気持ちが
分かってしまうので……
(ピタッと同じ気持ちなら問題ないけど)
気疲れしてしまうことがあるんです……。
こんな風に
超マイペースの人間好きという困った性格のため、
一人で過ごすことが多めってことなんてす。

そう言えば…
学生時代に
先生や目上の人によく言われました。

「意見があるのにナゼ言わないのか？」
「人との関わりを通して学ぶことがある。」
「意見がぶつかることを恐れて言わないのなら、
それは間違っている。」

きっと、人の輪の中にはいるにはいるけど
浮いているように見えたのかな？

周りの人に流されているように見えたのかな？

実のところは、私にだって、
感じたり考えたりしていることはあります。
でも、
言わないのは私なりの防御方法だったんです！

たって、
意見を言っても聞き入れない人、
結構いるんです！

そもそも、
人の意見なんて聞く気すらないのに、
「ご意見があれば……」と言う人、かなりいます！

なぜ、こんなことを突然告白したのかと言うと、
最近何気なくテレビをつけたら、
人の心の声が聞こえるヒロインのラブロマンス的なドラマを観たのがきっかけなんです。

そもそも、
私にはそんなラブロマンスは程遠いことでしたが😅

心の声は確かに私にも聞こえることがありました。

いつでも聞こえる訳ではありませんでしたが、
確かに実際に話していることと心の声が違うんだなって感じることがありました。

人は、必ずしも心で思っていることと
実際に話すことには同じじゃないんだと
かなり幼い頃から知っていました。

実際にヒドイことを言われた記憶はありませんが、
そんな風に思ってるんだなと
傷ついたことがあります。

ただ、こういうことって誰にでもあること
そう思っていたので、ごく最近まで
そんなに気にもしてきませんでした。

最近になり、
私って他の人とちょっと違うんだなと
強く自覚させられるようなコトが増えたので
人との違いについて考えてみたのです。

そう…
一般的には聞こえない心の声が
私にも聞こえることがあるのです…。
一般的にはみえない人のオーラが
私にはみえるようにもなったのです…。

そして…ごく最近では、
私が心を向けた人を守護している人のことや
その人に今影響を与えている人や出来事などが
分かることもあるのです。

このように、
やっぱり私は少し変わっているかも知れません。

ですけど、
特別な人間だとは思ってはいないのです。

もしも、
そのような不思議な力に私が目覚めた訳が
あるとするなら、

それは、
今こうしてこれを読んでいるあなたの中にも
目に見えないものと繋がる不思議な力があることを
伝える役目が私にはあるんじゃないか
ということだと考え始めています。
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＜倉本あや子のKindle本＞

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