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自動で開運モードへ~新着!9月のメッセージ~

皆さま
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
Kindle作家で気まぐれオーラ鑑定士の
倉本あや子です。

私は、何を隠そう・・・
人のオーラが
ある日突然みえるようになった
普通の主婦です。

普通の主婦が?

どうして?

もし、
ご興味をもたれた方がいらっしゃったら
この記事の最後に紹介しますので、
そちらを読んでいただけると
大変嬉しいです。

それと、
有料記事にはなりますが……
オーラに興味のある方向けの記事も
紹介しますね。

~ ~ ~ ~ ~

そんな不思議な体験から
数年後・・・

新たに、ヨガ数秘学などを学び
数字やオーラ、目に見えないものから
インスピレーションを得るようになりました。

それらのインスピレーションをヒントに
ありのままの自分を愛しながら
より幸せな生き方について私自身が考えたことを
皆さんと分かち合っていきたいという思いです。

世の中でもてはやされている流行を
追いかけすぎずに
かと言って
決まりや伝統にばかりにとらわれたりせず、
あくまでもユルっと
自分でできる範囲の何気ない工夫をしながら
心地よく生活することをモットーにしている私。

なので、ここでの発信も
身も心も健やかに保つ生活のための
あくまでヒントにしていただけたら
という思いで発信していきます🥰

~ ~ ~ ~ ~

9月の風景

8/23に処暑を迎え、明後日には9月に突入
だんだん暑さがおさまってくるハズ……
でしたが、
長期予報では、今年9~11月の気温の推移は
例年と比べてやや高めになるとのこと。

一旦、酷暑は落ち着いても、
残暑は厳しいようなので、
まだまだ暑さ対策は必要ですね。

とは言うものの、
耳を澄ませば、草むらからは虫の声が
聞こえるようなりました。
季節が移り変わっているのは確かです。

こんな時季は、
自分の外側の変化はひとまず置いておいて
自身の内側に集中することが重要

自分の内側……!?

そう、自分の身体の声をきくのです。

えっ……どうやって聞くの?

だって、
内臓は言葉を話さないじゃない!

ですよね😅
少し前の私もそう思ってました。

心配しないでください。
大丈夫。
誰でも聴けるようにできていますから。

もちろん、現代では聴きたいと思う人に
限定されますけどね。

9月のオーラ

少し話は変わりますが、
オーラ鑑定士の視点で
9月という時季をみてみると
「青紫」が浮かび上がります。

そして、
まるで透明度の高い深い水底に
沈んでいるかのようなこの青紫色は
「深い癒しの時間をとれていますか?」
そんな問いを私たちに投げかけています。

癒される感覚や何から癒しを得るかは
もちろん人それぞれですが、

この機会に
そのことをじっくり考えてみるだけで
それだけで癒される人もいます。

自分自身の「癒されるなぁ~」という感覚

心が満たされるような充足感

そういった感覚を得られるのはどんな時なのか
考える時間をもつこと

出来れば、
その感覚を実際に味わってみること

あなたの中のオーラはたちまち
美しく輝きだします。

ちなみに、
この色のオーラの中心は
頭部にあります。

ですから、
頭を休めるのは何よりも1番の癒しです。

だけど、頭を休めるのって
コレが案外難しい・・・。

なんですが、
どうやら、
寝る前の時間にそのヒントが
あるようです。

お試しにどうぞ

①夜は少し暗めの照明に切り替えます。
 テレビやスマホ・パソコンから離れます。

②眠くなったら、布団に入り、
 両手をおへその下辺りに重ねます。
 (胸の辺りでもOK)
自分でしっくりくる位置ならどこでもいいです。

③目を閉じて、ゆっくり呼吸をします。

~さあ、自分の体温・拍動はどうですか?~

④リラックスして感じてください。

きっと、
何かメッセージがくるハズです。
そのメッセージは、
私達の話す言葉でないことが
ほとんどです。

モールス信号のようなものかも知れません。
もしかすると、
温かいとか心地よいとかそういう感覚かも
知れませんが、
何かは感じるハズなのです。

決まった形式はありませんし、
それを求めることは無意味です。

ただ、感じるのです。

最後に、
「今日も頑張ったね。」

⑤自分自身を労い、感謝して眠るだけです。

眠りにつく前の時間を
リラックスタイムとして設定することで
自動で寝ている間に
あなたの身も心も癒されるのです。

9月の数字

そして、
ヨガ数秘学の視点では
「許すそして愛する」
そんな言葉が降りてきました。

なんて漠然としている
曖昧なメッセージなんでしょう・・・。

困ったな・・・。

でもですね・・・
正直にお話しますね。

最近、私は思うのです。

若いときは照れもあり、
とても気恥ずかしくて・・・
「愛」なんて言葉を使うことには
それはそれは抵抗がありました。

しかしながら、
人生の折り返し地点に立った今なら
自分を取り巻くもの全てを愛することで
私は深い癒しを得られる。

そう言えるようになったのです。

年を重ねるってイイコトだらけです。

しだいに、大切なものだけを残して
必要の無いものを削ぎ落とせるようになる。

そうすると、
大切なものは元々自分の中にある】

このことに気付くことで
同時に深い癒やしにもなるのです。

自分の中に元々あるものと言えば、
この肉体、内側にある臓器もそうですね。

胸に手を当てれば
心臓のドキドキが伝わってきます。

肌に触れれば、体温も感じます。

内蔵の動きも血液の流れも
普通にしていれば目には見えません。

しかしながら、
感じることはできます。

そうして、
目を閉じて感覚に集中すると
自分に足りないモノなんて無い
そんな気持ちになれるのです。

少し話は変わりますが……
ごく最近、
旅番組を見ていて
フランスの美しい田舎町に住む老夫婦が
「生活する上で大切なモノは何?」
という問いに対して
「愛すること」
そう力強く答えていました。

自然や家族、全てを愛すること
これさえあれば、豊かに生きていける


そう語るその人の美しいオーラと言葉に
私は、思わず涙が出てしまったのです。

9月のメッセージ

これから迎える9月は

どんな自分もゆるして
自分はとても大切な存在なのだと
私達は知る必要があります。

もっと自分の身も心も労り、慈しむこと

つまり、自分を心の底から愛することで
私達は今起きている変化の波を
もっと上手に乗りこなせるのです。

~ ~ ~ ~ ~

<倉本あや子のKindle本>

今日も最後までお付き合いくださった
皆さま、
ありがとうございます。

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それでは、
またお会い致しましょう➰👋😃


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