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赤福

ドリアン助川さんの小説「あん」を読んでいたら、丹精込めた餡子の精製シーンがありました。ちょうど和菓子が食べたくなっていたところに夫が名古屋出張から帰ってきて、なぜか伊勢名物の赤福をお土産に買って来てくれました。

この世の4次元理論をよく理解していないのですが、思い浮かべると、会いたい人に会えたり、連絡を取りたい人からラインが来たり、食べたい物がお土産でいただけたり、欲しい物が思いがけずプレゼントされたり、行きたい場所に連れて行って貰えたりと、見たい現実が目の前に現れる事が多くなっているのですが、今日は餡子の波動だったってこと〜〜〜??

4次元への意識の入り口は、色々あるのだろうけれど、体験したい方は簡単で楽しみながら4次元の意識を体験できるマヤ暦を現代風にアレンジした「13の月の暦」がお勧めです。シンクロニシティに気付きやすくなります。

ディズニーランドに行かなくても、本当は毎日が驚きと魔法に満ちた4次元の世界なんだって思えると思います。ディズニーランドの超豪華版がここ現実世界です!!

かくいう私も、まだ上手く魔法を使いこなせていないので修行中の身ですが、もっともっと魔法の世界に近付けたら良いなって思います。

でもまさか赤福が現れるとは思っていなかったのでびっくりです!!

見てください!!この上品な餡子の照り✨小説の中の餡子精製の繊細な描写を読んだ後だからか、餡子の照りが美しく、より一層美味しく感じられました〜✨

餡子のコシが滑らか〜✨そしてお餅がしっとりと柔らかく控え目な甘さで、上品な餡子と絶妙に絡み合い、これぞ和菓子の王道という感じでした!!お抹茶をいただきたい。。。こんなに餡子を味わいながら和菓子をいただいのは初めてです。

ドリアン助川さんの「あん」は心に残る小説でした^_^

#ドリアン助川 #あん #餡子 #和菓子 #赤福 #伊勢名物 #マヤ暦 #マヤ手帳 #4次元 #4次元の意識 #新しい時間 #シンクロニシティ


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