どうも、相変わらず手荒れとヘルペスがひどい文音です。
　前の記事で、手術動画や画像を見るのが平気、それどころか興味津々だと書きました。
　それらの画像とホラーコンテンツは全く別物だとも。それはそうです。まずリアルとエンターテイメントを一緒にしちゃいけません。
　素晴らしいオペはある意味エンターテイメントにもなりえますが、根幹は救うため、ですからね。楽しませるためのものじゃありません。

　じゃあ、”現実の実在する残虐な映像や写真”はどうか。今の世の中、ひどい動画は特に海外垢では山のようにあります。写真も同様です。ホロコーストなど歴史的なものも含めると、本当に数えきれないほどあります。テロリストさえも気軽に動画投稿ができるこの時代、人質の処刑動画まで上がってますし、死体が数多く横たわる災害後や戦闘後の動画も上がっています。
　そういった動画はどうなのか？　と、問われれば端的に言えば見ることができます。
　その時の私の心情心理は前述した二種類を見るときとはかなり異なります。今回はそれについて書いてみようと思います。

　以下は有料記事になります。内容が私の精神性に関して誤解を招きかねないことなどを鑑み、あえてそのようにさせていただきます。
　大変申し訳ありませんが何卒ご了承ください。