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もはや恥ずかしい過去、にしかならなのだけど大学時代は1回しか投票に行っていない。ちなみに私は19〜26歳を徳島大学で過ごしているので、6年間分は投票に行ってないことになる。

選挙に全く興味のなかった学生時代

行かなかった理由はない

ただ知らなかった。大学内のルールぎめに納得がいかず、大学内の組織運営に物申すことは合ったが、大学以外の外のルールに縛られれいることに気づいてもなかった。

そして行く理由もなかった。(と思っていた。)友人と選挙の話になったこともなかった。

住民票を(成人式のため、そして大学時代に5回も引越した、そのたびに移すのが面倒なために)兵庫県においていた私は、徳島にいる間、選挙の投票の案内がどんなふうに送られてきているのかも知らなかったのである。

里親や社会的養護に関わるようになってから、いかに意見表明を伝えることが大事なのか身にしみて分かるようになった。政策提言もしかり。

自分にできること・決めていること

・選挙や政策の話をもっと家で日常会話にすること

・選挙に必ず子どもを連れて行くこと。小学生以上になっても。(私も幼い頃は連れて行ってもらっていたらしいが、覚えてないので)

・子どもが大学生になって、家を出たら、面倒でも住民票を動かすこと。(20歳の成人式が終わってからでいい。)もし動かせなかったら、選挙の投票用紙を転送すること。一緒に話題にして考えること。

いつも応援ありがとうございます。サポートいただけたお金は、当事者の子どもたちとのご飯代金か、直接子どもたちに手に渡る寄付に回したいと思います。