今は布団に入りながらこの記事を書いています
実を言うと僕は学生なんです。今まで行ってたかもしれませんが学生です。
この前最近というタイトルのなんか独り言を喋ってた人がいたので僕も喋ろうかなとおまいます。
今日も外出自粛要請があって家にこもっていたんですけども、皆さんスーツ背広チャンネルって知ってますか。
話が大変逸れましたね。最近見てるんですけど、改めましてスーツ背広チャンネルさんとは、偏差値40代の工業高校からなんとあの天下の大学横浜国立大学へと進学なさって今はどうなっているのかわからない（学生なのか社会人なのかニートなのかよくわからないという意味）のですがなんかカメラの前でしゃべっている人です
あと人が結構前に出していた動画の中に視聴者からの質問（？）みたいなのに彼が答えるってのがあって
その質問者さんが結構深い事を喋ってたんですよ
詳しげは覚えてないですけど確か、「どうせみんな死ぬというゴールが決まっているこの世の中でそのゴールまでの時間、いくら努力していい会社に入ろうがどんだけ金稼ごうが結局はみんな死んで静かな墓の中に入るからこれから勉強したり努力したりするモチベーションが上がらないですなのでもう死にたいです」みたいなのがあったんですよ
確かに言われてみれば死までの時間は人それぞれ違いはあるけれども、結局人間は死ぬんだから人生っていうのは死までの暇つぶしなんですよね言ってみれば
例えば病院に行ったとして待合室で待たされる時間あるじゃないですか、あれを人生としたときにずっと下向いて寝てようが、女の子と喋ってようが、テレビ見て安倍総理に文句言ってようが結局は名前呼ばれて診察される（＝死）わけですよね
そう考えてみるとやっぱりモチベーション上が理にくいなって僕も思ったんですけど、それでも死ぬっていうのはいくらなんでもやりすぎではって思ったんですよね
スーツさんも言ってましたけど僕もそんなことまで考えることができる人ってよっぽど頭がいいんだろうなと思いましたね
なんか、数学がとびきりできる！とか英語か喋れる！とかの類の賢い人ではない気がするんですそういう人って
多分、未来のことを考えすぎて現実で起こってもいない、これから起こりようもないことへの漠然とした恐怖やらなんやらあるんでしょうね
芥川龍之介はそれに耐えることができず自殺してしまったわけですけど

なんか自分でなに書いてるかよくわかんなくなっちった夜中の２時ですよ、リアルに。

もう目がつかれたんこぶなのでかくのおやめます
最後にここにおいしかったやつおいときやす