「あたしおかあさんだから」AV説

「#あたしおかあさんだけど」のタグがすごい盛り上がってる!アツい!

でもあれを聞いて問題視できる人はそもそもこの炎上ネタのターゲットにはなってない気がする。あの出だしの「仕事ができるって強がってた」的なくだりも、実際にああいうのを聞いて溜飲を下げて、しかも涙してるファン層が少なからずいるってことなんだよね・・・。その歌詞の意味するところや問題点なんて考えずに号泣して気持ちがいい、ってまさに「心のオナニー」曲。

そもそも、その作品の作り方自体が「泣かせる」ことを目的にしてるAVみたいな作りで、どれだけ「ヌカせられたか至上主義」だから、「下品だ」って言われれば言われるほど、本人は「下品上等!!」って思ってそうだなー(元ヤンらしいし・・・)。

こないだネットでちらっとみた「イケメンが涙をぬぐってくれるビジネス」を見た時も「オンナのための性産業・・・!」って思ったけど、それと同じものを感じる。(それは感動するビデオを派遣されたイケメンと一緒に見て、お客が泣いたらそのイケメンがそっと涙をぬぐってアタマぽんぽんしてくれるようなサービスです)その時もその会社社長みたいな人が「日本人はなかなか人前では泣いたりできず、感情を表したりするのが苦手なので、これで硬くなった心を柔らかく出来れば・・・」「終わった後のみなさんの顔が優しく柔らかくなってました」みたいなことを言ってて、ソープかよ!と思いまちた・・・。

彼の絵本や歌詞も「絵本の皮をかぶった性産業」だから、「これは一見健全なおかあさんの応援歌ですよ~、でもホントは性差別まるだしの泣かせればOKのAVだよ~、これでみんなカタルシス感じてね~、気持ちいいでしょ~」ってぬるっとお茶の間まで入り込んできたそのタチの悪さにみんな怒り狂ってるのではないかな~と思う。最近のテレビでよくある「面白ければOK」「これのどこが差別かわかんない、むしろ尊敬してる」「差別って思う人が考えすぎ、逆差別」とか言ってるのと似てる流れ・・・。JI・DA・I・SA・KU・GO~~~~~~!!!!

これに対するはるかぜちゃんのブログ(「おまえおとうさんだろ」)も秀逸だったんだけど、

https://lineblog.me/harukazechan/archives/887225.html

そのコメント欄にもJI・DA・I・SA・KU・GOがあってのけぞった~~~~~~!!!!

子どものお世話はただの役割でしかないから!ペット飼うのと一緒だから!いきものがかりだから!誰がお世話してもおんなじだから!今のところ一番その子供に近い保護者がたまたま「おかあさん」だったってパターンが統計的には多いってだけだから!責任がもてる大人ならだれでもいいから~~~~!!!性差も関係ないし複数でも全然OKだから~~~~!!!

でもそもそもそんなダイバーシティはこの歌のターゲットである人たちは求めてもないし刺さらないんだろうね・・・「あたしいきものがかりだから」。こんなTwitterでアツく炎上してても、実際涙してるファン層には届くことはないんだろうな~。 イッツ・ア・パラレルワールド☆














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人生の折り返し地点をオーストラリアで迎える日々のモロモロ。
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