支配されない♡私的iPhoneとの付き合い方
昔から
携帯、今はiPhoneを
布団に思いっきり放り投げるのが好き。
***
私の「ダメ、絶対」No. 1は
束縛。
人間関係や、仕事、において
ホウレンソウするのは当たり前なことだし
大人だからちゃんとする。いちおう。
けど
「(束縛という名の)呪縛が強すぎる!
あっぷあっぷ!」
と、自分的に苦しくなると
やわくて優しい、自分を包んでくれる、大好きなベットの上の布団の上に(ここ大事)
呪縛の象徴である、我が愛しのiPhoneを
私は放り投げるのである。
しかも、結構なスピード感で
エイヤっ
と、投げる笑
***
▶︎じゅもん
(あいほんは そくばくを となえた!)
むーーー...
(あやこに 33の ダメージ!)
▷こうげき
おりゃっ
(あやこは あいほんを なげつけた!)
ぱふっ
(あいほんに 1の ダメージ!)
▷にげる
と、
まぁコレを繰り返す。
コレで私は少し、解放される。
***
iPhoneあればほぼなんでもできる。もはや連絡ツール以上の存在感iPhone。
私はiPhoneを愛してるし肌身離さず持っとくべきものだって思っているよラヴiPhone。
なんだけどさ。。。
iPhone、君から自立していたいの私は。
オマエの主人は私ダ!
把握してほしんだけど把握なんてやっぱりしてほしくない!
使いたおしてるのと使われてんのはちがーう!!!!!!!
***
テクノロジーを離れるのは怖い病、に、
かからないためにも。
触れない時間が私には必要。
iPhoneを持ち歩かない時間は
自分に意識を向ける時間。
自分を感じる時間。
なので
私はApple Watchはいらないのだ。
(でもCMはガン見した)
手首に呪縛なんか巻かれてたまるか!
バイオリズムに素直に生きたい!
***
いちおう
iPhoneのカバーケースは耐衝撃。
(携帯は一度、壊した記憶がある)
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