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【日記】2023.07.22 楽な服

Penfieldのゆるキャンコラボ服がセールになっていたので買ってみたら、かなり着心地がラクだったので色違いをもう1着買ってほぼ毎日着回している。洗濯機を毎日回すのでそれが実現できてしまう。生地が丈夫で形が良く、丈もぴったりで重宝している。色も好き。困るのはポケットがないことくらいだ。そろそろ、佐川急便の人にはいつも同じの着てるなって思われてそう。あまりそういう観点を気にしなくなってきたので、ふてぶてしく歳をとってきたなーと思う。

 商品自体にゆるキャンの要素が少なくて(ロゴのデザインくらいかな)、商品レビューを読んでも他の非コラボ服と同じようなテンションのコメントなのがちょっとおもしろい。



 万年筆の本体を洗ってインクを再充填した。本体をすすいでつけ置きして洗う作業、割と嫌いじゃない。つけ置き水を何回交換してもインクが延々と滲んで水に色が付いていくのも嫌いじゃない。洗い終わってさあインクを充填しよう、と勘で作業したら全然吸い上げなくて困った。ペン先だけじゃなくてしっかり肩まで(頭まで?)インクに浸漬させないと吸い上げないようで、何回か充填はしてるのだけど全然記憶になかった。思ったよりもペン先をジャブ漬けにしなければならないことが頭にインプットされていなかったみたいだ。

つけ置き


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