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物事を明るい方向から見る

ゴールデンウィークもあとわずか、明日7日(日)は関内駅チカアート市に出展いたします!
雨予報ですが、地下なので安心してご覧いただけます😊是非遊びにいらして下さいませ!

ゴールデンウィーク中に1日だけ出勤日があったのですが(たくさん出勤してくれた男性の皆さん本当にありがとうございます🙏)、一緒に出勤した中堅の女の子と
「みんなそれぞれ得意不得意があるし、上司達だって至らない部分もたくさんある、完璧じゃないからこそチームワークが大事だよね」
「誰に何を思おうと勝手だけど、皆それぞれ頑張って働いているのは事実、だから感謝とリスペクトを持って仕事してほしい。それが若手には伝わらないんです」
こんな話になりました。

そんな出勤日の帰りにこんな本を購入。
著者のEmiさんのVoicyはよく聴いています。
双子のママをしながら会社も経営してて、でも全然ガツガツしている感じがなく、凄いなぁと思っていた方です。

有名になればなるほど、大変なことは山のようにあると思うんです。親として、経営者としての責任もたくさんあるかと思うし、外野は好き勝手発言するし。でもそんな日々を
「明るいほうから見る」
仕事もプライベートも、そんな視点がたくさん盛り込まれていて、とても爽やかな気持ちになりました。

4月は会社で問題が起こりすぎて😅気持ちも体力も落ちて製作に支障が出ていましたが。
少しメンテナンスをして、ようやく前向きに展示する気持ちを取り戻してきました。

「出す作品がない」

など落胆していましたが、整理していたら以前描いた作品もたくさん出てきて。製作ペースが少し落ちてしまっても、月に一度の展示は十二分にやっていけるなと感じています。

目の前にある問題にフォーカスして悲観的になるのではなく、視野を広く、視座を高く、ものごとを明るい方向から見る習慣、つけていきたいものです。

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