『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』の花田菜々子さんとトークやります!

『そんなことよりキスだった』(左右社) 刊行記念イベント第二弾は、書店員の花田菜々子さんとのトーク「脱ロマンチック宣言!ネットとリアル/サブカルなわたしたちがマジで出会える秘密のやり方」です。

というわけで、花田さんのおつとめ先に潜入してきました!

HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEです!

来たことあったっけ、日比谷シャンテ。

私ってば、初対面の花田さんに、

「毎日こんなオシャンティなとこ通ってるのヤバいっすね、あれ? 【シャンテ】ってもしかして【オシャンティ】からきてる?? やっだ〜オシャンティ❤️」

ってな塩梅で、脱ロマンチック街道をしょっぱなから爆走してしまいました。いや、これは緊張してこうなってるだけなんですが。

※シャンテ (chanter) は、フランス語で「歌う」の意味

ほんと、本が苦手な私でも、息が詰まらない本屋さんです。文房具の横に文房具本があったり、料理本の横に料理グッズがあったり、直観的に手にとってしまいます。場所柄「宝塚棚」があったりするのもいいですね。迷った挙句、店長オススメコーナーからイ・ラン『悲しくてかっこいい人』(リトルモア)を購入。

 『そんなことよりキスだった』も置いていただいてました。

店内を一通り見せていただいたのち、花田さんと地下のひつじやでランチ。

「この店だけシャンテ価格じゃない」。代々木のひつじやさんの系列店ですね。800円でお釣りがきます。しかもおいしい。カレーを食べながら、打ち合わせ(ときにゲスい話で隣席の方々を凍りつかせたりした気がしますが)。だいたいまとまりまして、こんなかんじです。

◎恋愛観
花田さんのモテた話と佐藤のモテたい話

◎時代の価値観
貞操観念
ロマンチック vs 出会い系

◎出会い系を研究した私たち
花田さんが出会った「出会い系のプロ」の話

             and more...

「出会う」「好きになる」「セックスする」「付き合う」「結婚する」それぞれで、考え方もやり方も多様になった現代、私たちはぶっちゃけ何にワクワクして、どういうのがラクなんだろう、みたいなことを、率直に情報提供(交換)できたらいいなと思ってます。「出会いがない」という方! このイベントで誰かと出会っちゃえば? 俳句とか本の話も出てくる予定。

花田さんの本から、いい部分を。

出会いに慣れていないその人にとっては、「まったく知らない女と会う」が「セックスできる可能性」に直結していて、それ以外の発想が持てないのだろう。Xで私が見てきた世界を見せてあげたい、と思う。知らない男女が1対1で出会っても、セックスのことじゃない普通の喜びがごろごろ転がってるし、人は人にやさしくできるんだよ。
ーー花田菜々子『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』(河出書房新社)より

こちら、佐藤の #そんキス の試し読みと She is に書いたスピンオフ小説です。



で、で、で! すみません、なんと、イベントがもう1週間後に迫っています! 

「脱ロマンチック宣言!ネットとリアル/サブカルなわたしたちがマジで出会える秘密のやり方」

2019年3月8日 (金)19:00~20:30(開場18:30)
青山ブックセンター本店にて

以下からご予約いただけます。

お誘い合わせの上、ぜひお越しくださいませ。


P.S.
参考文献というか、このブログめちゃくちゃ面白いんでぜひご覧ください。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

ありがとうござる
3

そんなことよりキスだった

12月刊行の書籍『そんなことよりキスだった』の4篇、お届けします。 笑える。切ない。少しヘン!?下心満載!言葉遊びを少々加えた恋愛小説30景!! メガネで天パー。前向きで目立ちたがりな佐藤さんは、恋しかしてこなかった。 パワフルにあったて砕け、幾重もの恋がめぐる。 1995...
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。