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学校に行きにくい中1の息子と、初めてLIVEに行って来ました

先日、森源太さんという方主催のLIVEに、学校に行きにくい中1の息子を連れて行った。

森源太さんという方は、ギターの弾き語りで歌を歌っている方で、不登校経験やママチャリで日本一周をしたりしたこともあることから、学校での講演だったり、学校で歌ったりもされているとのこと。

この日のLIVEは、4組のアーティストさんが参加されていて、3番目に出演していたRippleという夫婦ユニットで歌っている方が、私のお友達というご縁から、このLIVEを知った。

ホールでのLIVEだったので、たくさんの人が苦手だったり、大きい音が苦手だったり…の息子を連れて行くのは不安もあったし、オンライン配信もあったけれど、やっぱりLIVEは実際に体感した方が絶対良いかなと思い、本人にも聞いてみたところ「行ってみたい。」とのことだったので、連れて行った。

早めにLIVE会場に行き、一番前の席を取った。

後ろの方だと、前に座っている方が気になって、息子がLIVEに集中できない可能性があったからだ。

そして事前情報を見ずに(YouTubeなどをLIVE前に見ないようにして)、LIVEに行ったこともあり、想像以上に素晴らしいLIVEで、私は、もう涙、涙…。

森源太さんの歌も良いけれど、歌と歌の間のちょっとした語りが、これまたグッと突き刺さるものがあった。

一番最初に歌った、19歳のsoalaちゃん(息子と同じ10代で、作詞作曲もご自身でされていて、声もパワフル…息子もきっと何か感化されたのではないかと思う)も学生時代に不登校の時期があったそうで、源太さんも不登校経験があることから、舞台上で、不登校仲間~♪という感じでハイタッチしている場面もあった。

そんなLIVEを見て、息子は何を感じただろうか。

「生まれて来なければ良かった。」
「人生やり直したい。」

など言ってる息子にとって、このLIVEはどう思っただろうか。

他にも、日航機墜落事故のご遺族の方とのご縁で歌にされた『茜空』や、『生まれてきてくれて、ありがとう』という、涙なくしては聴けない素敵な曲を歌ってらした、北川たつやさん。

そして、命をテーマとして歌を作り歌っている、私の大好きなお友達の夫婦ユニット、Ripple(何度聴いても泣いてしまう)。

そして音楽と、書道家の堀之内哲也さんとのコラボという、貴重なものも観ることが出来たり、本当に盛りだくさんに楽しめるLIVEだった。

LIVEが終わって、帰りに、どう思ったか息子に聞いてみたら、気持ちを言葉にすることが苦手だけれど、

「疲れたけど、行って良かった。また行きたい。」

と言った。

オンライン配信もあるよ、と私が言ったけれど、

「やっぱりこういうのは、画面で見るより、直接観た方が良い。」

とも言った。

息子は中学生になってから、中学を卒業してからのことを、少しずつ考えるようになってきた。

でも今は、自分が好きなことも分からないし、やりたいことも分からない。

なので、今まで行ったことないところに行ったり、やったことない事がしたいと言い始めた。

元々、親子で引きこもり…ここ数年はコロナのこともあり、ますます引きこもりだったので、これから少しずつ外に目を向けていこうかな…と思っている、今日この頃です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇

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