みんな、好きって言ってる?

最近仲良くなった男の子と、趣味の話をしていると「あむぴ」という単語が出てきました。
詳しく聞いてみると、名探偵コナンの登場人物の一人でそのキャラクターが大好きなのだそう。さらに、「腐男子」な彼は安室さんと赤井さんのコンビ(通称「カップリング/CP」)を愛してやまないみたいです。
私は知らないものは知りたいし、学生時代の友人にも腐女子がいたので全く抵抗はなく、彼に色んな話を聞かせてもらいました。

透明感があって、背が高くて、圧倒的に完璧な相手だとほれぼれする、加瀬亮が最高に好きというヒントから
私は瀬戸康史、菅田将暉、吉沢亮、小池徹平、神木隆之介などの名前を挙げていきました。瀬戸康史、菅田将暉はペットとして飼いたい部類で、吉沢亮は顔が完璧すぎ、小池徹平と神木隆之介はいいラインと話が盛り上がりました。
他人を分類するという感覚ではなく、どんな好みで、どのラインで線引きがあるのか、どんなこだわりがあるのかを追求していきました。私もイケメン好きなので、感覚が合うところも多く、男の子目線でみた男性の魅力も知ることができました。

どうしてこの男の子と深い話ができたかというと、私自身が好きなものを追求しているからかな、と感じました。私の世界で言えばeighter同士、同じ担当同士でしか分からない、「好きなものの良さ」はやはり存在します。それを共感できることは強烈に似た感覚を持っていることを証明していると思います。
この世界を更に広げ、「オタク」というフィールドで話ができると、お互いのかゆいところが分かり合えることがわかりました。
また、好きなものを好きと言える情熱を持っていることは、それだけでエネルギーが似ています。「自分たちが日本経済を回している」くらいの感覚を持つ人ってなかなかいないですよね(笑)
これを感覚で終わらせるだけではなく、もっと市民権があっていいと思いました。そのためには、誰もが好きなものを好きと言える世界が大事だし、相手を否定するのではなく、受け止める、もしくは存在を認めることがその第一歩だと考えます。

多様化しているとはいえ、まだ周りの目を気にしたり、主張しにくい世界であることが現実です。こういうときこそ、SNSがより活用できるのではないかと思います。
興味があるなしにかかわらず、利用者の目に触れることが多く、きっかけの一つでもあります。

ここまで、もっと世界に発信しよう!という発言をしてきましたが、私みたいな人はどんどんすればいいし、できない人ももちろんいらっしゃるのは分かっています。だからこそ、発信できる人は自信をもってもっと発信していけるように、私がその一人となっていけたらな、と感じた日でした!

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