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QUANTAリトリート沖縄に行くまで#01

やっと、
リトリートへ行ったときの振り返りをする気になり、
自身の記録ときて残しておきたいなと思い、
noteを書いてみること。


わたしは、
2023年3月末に開催された
QUANTA presents リトリート in 沖縄
に参加しました。


参加した動機とか、
行ってみてどうだったか、
行ったあとどうなっているか、
思い出すように順を追ってさかのぼっていくと
2022年2月ごろまでさかのぼることに。

気づけば
この頃から、はじまっていたんだな〜と思い、

QUANTAリトリート沖縄に参加するまで、
QUANTAリトリート沖縄に参加して
QUANTAリトリート沖縄に参加してその後…

の3部作で書き残していこうと思います。
3部作なんて大作みたいだけれど、
内容はあくまで私的備忘録的な感じ。


で、今回が第1部のひとつめ。

QUANTAさんのリトリートの存在を知ったのは、
第2回の京都リトリートだった。

テーマは、
「豊穣のリトリート」
「アバンダンス(人生の豊かさ)」

テーマはさておき…
(おいとくんかい。うん、豊穣って、人生の豊かさってまだ遠い先な事柄な感じがして、全然想像がつかずだったので)

1番最初の感覚としては、
めっちゃおもしろそう!!👀✨
何するんだろーワクワク♪って感じだった。

第2回のこの京都リトリートからは、
yujiさんの Celestial Chemistryなるエネルギーを
より感じられるよう募集条件が設けられており、
条件に該当する方が優先とのことだった。

いくつかある条件のうち、
金星が「蠍座」という部分で
わたしは該当していた。

京都なら自宅から気軽にいける距離だし、
わりと知ってる土地だし、
ワクワクしつつも…

そのときはまだ
3泊4日家をあけることも、
じぶんにこれだけのお金をかけることも、
じぶんのために仕事を休むことも、
コロナ禍で移動や人との交流を極力減らすことを求められる世の中のなかで、このような集いに参加することは、とてもハードルが高いものだった。

なので、
これらの状況を振り切って、
自分のワクワクする感覚だけで参加を決めるということに、気持ちを持っていくことはせず、
リトリートなるものが行われるんだなぁで終わっていた。


この先、3ヶ月ごとにリトリートが行われるということをこのときは知らなかったけれど、

何か気になるっていうことは、
センサーで、
じぶんのもっているチカラを認識するために
なんとなく感じとれていたのかな〜
なんて今は思っている。

そして、
星の条件に該当するのは、
ただの偶然ってわけではなく、
人生における転換期であることを
知らせてくれていたのだと思う。

そんなこんなで
1年以上もさかのぼってしまって、
リトリートの内容について書くのはいつになるのかしら。

だけど、
わたしにとっては、
このちょこちょことした一見進んでいるように見えない歩みも確実に一歩で、
だれかの歩みとくらべて、
残念に思うことも、
もういいやって、拗ねてあきらめることももうしない。

きっと
「すべてはタイミング」

心のままに書いてみたいと思います。
もし良ければ、お付き合いください♪

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※写真は、青おにぎりさん@京都市左京区 の塩おにぎり

おにぎりの具は、たしか20種類以上。
ユニークな店主さんで、
テイクアウト用のおにぎりの包み紙には、店主さんオリジナルイラストのスタンプが押されている。
絵本やおにぎりの作り方の下敷きや手ぬぐいなどのオリジナルグッズも販売されていて、こだわりというのか、青松さんの世界観が至る所に反映されていて、面白い。

お客さんの様子を見ながら、握りたてを出してくれるところなんかも嬉しいところ。まぁ、こちらがチンタラ食べていると、まだかいな〜ってなりはるけれども笑。
そこもまた、この方の世界観なので、それも含めて美味しかった。

あら、
脱線もして、長くなったので、
今日はこのへんで。