11年かけたビューティメソッドをマネーフリーで配ります

女性の皆さんへ朗報です💄

大切な人に対しては 「幸せであれ」と願うけれど、 自分は幸せに縛られるのは嫌だと感じている ただ生きる それだけでいい

「世界はどのように成り立っているの？」→「じゃあどのように生きればいいの？」 この両軸を交互に思考していく。 それが私が普段からひたすらやっている哲学螺旋ループ

【魅惑的なメイクポイント3】 ハイライトは、頬の高い位置・まゆ山・顎の3点にのせる

ミスユニバース日本代表になる方法

例えば私が、 2012年のミスユニバースジャパンになれたのは 徹底した反復練習があったからだと 言い切れるんだな 　 　 そこに時代のタイミングと運が合わさった　 　 　 しかも、 3年間反復練習をしたもんだから 4000人〜5000人の応募者の中には そんな人いなかったし、 そりゃなるよねって今でも客観的にも思う 　 　 これから挑戦する人は そういった視点もあると、 ミスユニバースで勝つってどういうことかと わかってくると思うよ 　 　 ただステージで笑っている訳じゃ

日本代表の心と身体と技

人間の進化ポイントとは、 自分がちゃんと認められたと 分かった瞬間に 実は、威力を増す それはね 存在を認められたり 受け入れられたりすると、 視るフェーズが変わるからなんだ 今日は、 2018 ミス・アース・ジャパン 田中美緒さんの ウォーキングレッスン 彼女は179㎝の高身長を 活かしきれていなかったので、 歩幅の広げ方とその理論 腰の入れ方・着地時の膝 ターン後の顔や視線についてなどを 具体的にレクチャーしました 90分でだいぶ進化したなぁ

【魅惑的なメイクポイント2】 ベースメイクの時点で、 顔の中心部分とフェイスライン部分のグラデーションを作る

逆をいく、人間の不思議

健康になるために 食が偏り、不健康になる 　 病気になりたくなくて 除菌をしまくって その結果ウイルスと戦う菌が 体内からいなくなって 病気にかかる 　 幸せになるために 不幸せな今を送る 　 　 これらって、滑稽だと思いませんか？ 　　 この辺に気づくと どれも実にシンプルで 解決は簡単であるということが 見えてくるのだよね 　 視点が局地的すぎるのは バランスが取れないことと＝なのだよ 　 　 変動の激しい現代で 自分の中で湧き出てくる欲や、 やりたいこと・やりたくな

【魅惑的なメイクのポイント1】 目と眉毛の距離を近くする

やっぱりここでどうしても不思議になるんだけど
「イデア界」はどの次元に存在しているんだろう
　
人間のイマジネーションとその共通理解の中に入ってるのがとても不思議すぎる、、、

必要のない助けは「大迷惑」

「相手の失敗という経験を 潰さないであげること」 もうこれ、とても大切 "放っておくこと"は、 改めて、かなり重要な視点だね 1000000回の失敗をして その失敗を"修正"することや、 じゃあ次はどうすれば良いのかと "思考"して"創造"して次にまた挑むこと 歩きやすい道を示すことよりも こっちの方が何百倍も大切だと感じる 今日のはらあやこ的思考

「やりたいこと」の罠

「やりたいことが、わからない」 という人がいて、 クライアントでもたまに出くわしたりするけど 　　 そういう人は発想の転換や、想像力、創造力が 少々足りないだけだよ 　 日本の学校教育の中で、 脳みそを使ってこなかったから そういう現象が起こるだけだよ　 　 逆から考えてみたらいいんだけど、 「"やりたくないこと"が、わからない」 というのは、たぶんだけどないと思う 　 やりたくないことをリストアップしてみたら 少しは「やりたいことをしなければ」と