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おだんごはん


しゃなりしゃなり。それはまいこはん。


おだんごプラスごはん。でおだんごはんです。


食べることのnoteで私が師匠と崇めているのは
ぽなちゃん。


可愛くて、痛快で、いつもカロリー多くても可愛さは安定安心ローリエのぽなちゃん。

見るだけでも楽しい。言うことが振り切れているが、やっていることが繊細すぎていつも崇め奉っている。


ハンバーグにマッシュポテト挟んでびっくりドンキーハンバーグ作ったよ。


見るだけで満足、キラキラご飯はKANAさん。

ポーっとなります。あらまあ。なんと。みたいな気持ちになりました。


眼福ということばをさらに足して眼満腹。


丁寧なことって沁みますね。


家庭の台所で海外旅行ならば微熱さん。


本当に、どこにでも行けるのよあの人は。


料理でバカンスさせたら右に出るものはいないね。

こういう特別感のあるものと、ジャンクを同列にして愛しているのも好き。


カレーうどんにちくわ入れたりする、どっこい庶民。なごはんも好きです。


で、私の日常に寄り添いごはんがsuzuさん。


とにかく、親しみやすさとポイントの的確さと
食卓の温かさがみていてほっとするのです。


ほかほか。suzuさんのこのシリーズが私的ベストセラーです。


シンプルで真似したくなるし、春巻きの油はねは共感だし。(なぜあんなはねるのか!)


私はどうしてもおいしくしたいと足してしまうのだがsuzuさんは、引いていく。


お料理の引き算の教科書にしています。


最近、義父の仏様参りのお客様用に作られたが


もちろん全部ははけることのなかったおかずを


毎日食べている。


もちろん全て義母作である。


ぜんまいと大根やにんじん車麩の煮物


うどのきんぴら


わらびと油揚の炒め煮


ぜんまいの白和え


えご(海藻のゼリーみたいなの)


黒豆(正月の残り)


白菜とたらのゆず風味の寝麹漬け


毎日繰り返し食べてもなくならない。


でも、このメニューを言ったら絶対あっちんさんが、


おだんごさん、羨ましい!って言ってくれるだろうな。あっちんさんに食べさせてあげたい。


というのを励みに食べている。


おだんごはん、最近は精進料理一筋です。


#飽きたの
#贅沢な悩みだけど



お気持ちありがたく頂戴するタイプです。簡単に嬉しくなって調子に乗って頑張るタイプです。お金は大切にするタイプです。