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しあわせ妖精さんに会えたよ!

私は、どちらかというと人見知りだし、外では外用の自分でいる方だ。

でも初めてしあわせ妖精さんと会ったら、楽しくて、楽しくて。

しあわせ妖精こと、あこはるかさん!

と、

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観音様のふところで、

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この像の中を階段で登りながら、おしゃべり。

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階段を登りきったところからの眺め。

くもり空なのにうれしくて。

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こんな注意書きすら、おもしろく読む。字体が昭和を感じさせる。注意書きの「たんやつばをはかないで」、ところ構わずそんなことをするおじさん、確かに昭和時代にはいたのだ。

30分もかからずに見て回れる場所を、2人は1時間ぐらい楽しむ。

観音様の足元で、1人で来た時には行けなかった念願の地獄めぐりにも行きましたよ。

および腰の私に比べて、はるかさんは全然平気で、頼もしかったな。薄暗い部屋の中、人形たちが地獄の責め苦を味わっているのを、はるかさんの背中に隠れながら見物。


しあわせ妖精さんことあこはるかさん。

あんことはるかの寄せ書きRADIOを始めとする音声配信、

企画の一枚、


などで、私はとってもお世話になっている。

楽しい番組や企画に接していつも思うのは、はるかさんの、人をその人らしく、のびのびとさせてくれる、観音様のような、慈悲深い母性。

私にとって、

人と、こんなにリラックスして時間を過ごすのはホントにめずらしいこと。信じられないぐらい、のびのびさせてもらってしまった。

人を楽しく、くつろがせる、ほんとうに貴重な才能の人だと思う。

しかも、一緒に楽しんでくれるので、よけいにうれしくなってしまう。

そして、はるかさん、きちんとした大人の女性だけど、私には、どこか無邪気で夢見る女の子も感じられた。

一緒にいる間、なぜか丸い羽根をぱたぱたしてる女の子がずっと思い浮かんでいた。こんな女の子。

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観音様と妖精さんが同居した感じ。


はるかさん、ありがとうございます!

またご一緒しましょうね。




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