つり眉だと指摘されて初めて気が付いた

このことがきっかけで、眉メイクのやり方について研究をはじめ、今のスタイルに行きつきました。
今回はそちらをご紹介いたします。

今っぽ眉メイクのやり方 STEP１ 顎を引いてラインを描く

まずは眉の下のラインを描きます。とにかくここは真っ直ぐ描くように意識しましょう。

少しでも顎を上げてしまうと、真っ直ぐなラインができず、ちょっと古いアーチ型になってしまいます。

今っぽ眉メイクのやり方 STEP2 アウトライン（枠）を描く

下のラインを描いたら、眉尻と眉山を描きます。
塗り絵の枠を描くようなイメージで、眉毛のアウトライン（枠）を引きます。
（次のステップで中を塗りつぶします）

眉頭はペンシルで描かず、眉頭以外にラインを描きます。

今っぽ眉メイクのやり方 STEP3 毛のないところを埋める

毛のないところをパウダーで埋めていきます。
この時、毛のある所に一生懸命パウダーを乗せてしまうと、眉がどんどん濃くなってしまうので注意が必要です。

今っぽ眉メイクのやり方 STEP4　パウダーでぼかす

今どき眉メイクに寄せるために、ピンクのパウダーをふぁーっと乗せてなじませていきます。

今っぽ眉メイクのやり方 STEP5　アイシャドウの色をのせる

今っぽ眉メイクのやり方 STEP5 眉マスカラで仕上げ

 上記で紹介した眉メイクのやり方の工程は、下記の動画で確認できます。

一年後にはこの眉が恥ずかしくなることを目標にして、おしゃれな眉メイクのやり方を研究いきたいと思います。

おわり

あやめ総合サービスの顔タイプ診断®では、For Artistという小顔クリームを使用してメイクレッスンをします。