AAAテヒョンセルカ

BTS Vとは その2


前回のblogでは、Vの簡単なプロフィールを紹介しました。

今回は性格と役割(ポジション)について触れます。

性格は人懐こいです。誰からも好かれるを超えて、誰からも愛されるので交友関係も広いです。「家族思い」であり「メンバー思い」であり「友人思い」であり「ファン思い」であるところも大きいのではないでしょうか。

役割(ポジション)は主にボーカルを担当しており、2018年5月のアルバムから振付師の先生にダンスを褒められ、正式にダンスラインに加わりました。ほかのボーカルライン3人は高い声が特徴的ですが、Vは低い声も出すので1曲の中で高低どちらも楽しめるので聴いていて楽しいです。

まずは1stソロ曲「Stigma」。悩んでいる時、少し精神的に参っている時に聴くともっと落ち込んでしまうのではないか、と考えるほど暗めのサウンドです。

お次はダンスが認められた1曲「Singularity」。コンサートでの披露は妖艶さが増し、黄色い歓声で会場の天井が破けるんじゃないか心配になる程でした。

次回はJung Kookを紹介します。

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