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本日の狩猟系　貪欲女子の蘇生術
「アウトプットはポジティブに」

私は小さな頃から落ち着きがなく
あれも好きだし、こっちも好き！と好きなものがたくさんあって
あまり選り好みしない性格なので
たくさんの友達や仲間たちが増えていくという幸せな日々を送っています。
そんな中で一番大切にしているのは
「アウトプットはポジティブに！」ということ。

これって実は大変で
嫌なこともあれば、かなしいこともあって
わたしも何度となく、ネガティブなことを
書いていることがありました。
言葉選びも苦手なので、トラブルもしばしば。

顔が見える相手には言えないこと、あるよなあ。と
思い込み、ネガティブな自分をさらけ出していました。
でも、顔がみえない相手にいったところで
理解はもちろんしてもらえない。

それどころか
「性格ゆがんでるんじゃないの？」
「人生に不満しかないんだね」みたいな
誤解さえ生んでいくんです。

ネガティブな内容はときに人を引き寄せます。
かわいそうに、なんてひどいの、許せないね。
なんて。(ぶっちゃけ言ってるだけで、誰もそんな風にあなたのことを思ってはいません)

渦巻くネガティブの渦中にいたって
気持ちが晴れることはないし
それで自分が変わることもありません。

その場だけ構ってはくれるかもしれないけど。
人を悲しませるブログやFacebookの投稿をよく見ますが
私はそういうものは「インターネットハラスメント」だと思ってます。

読んだ人の人間性を否定し、傷つけるような人とは
距離を絶対的におくべき。
ブログはもちろん読まなくていいし
Facebookだってフォロー外しなさい。

そういった人の言葉は大抵強気で
「自分自身が間違っているのではないか？」
「この人が起こっている理由は私なのではないか？」みたいな
脅迫概念につながっていくこともあります。

ネガティブな言葉しか吐かない人の文章なんて
本当に読む必要ないですから。

そもそもそんな人と付き合っているあなただって
同じ人種だと思われることもあるかもしれません。
離れたほうがいいと思います。合わないんだもの。
無理に人に合わせる必要なんて、全くない。

ネガティブなことを言いたくなったら
私はネットではなくリアルで友達や恋人に
相談することにしています。

文字で残して、不特定多数へばらまく
ネガティブ病原菌になる前にリアルで解消。

自らコントロールして、話すことで
自分が思っていたことも整理されて
考え方の整理や、解決策を導くヒントになることが
とても増えて行きました。

ポジティブな言葉は人に元気を与えるし
癖になると、自分の発言に
自信も持てるようになります。

当たり前のことですが
ネガティブよりはポジティブがいいでしょ。
それが辛いとうっかり落ち抜けちゃうだけ。

今、インターネットには
アウトプットする場がたくさんあって
いろんな人が読んでくれる環境が整っています。

私はポジティブに発信することで
実際にブログのお仕事をいただいたり
マネタイズするところへ繋がっています。

知らない人からの信用を得るのに
ポジティブであることは必須！！

ネガティブなアウトプットを読みたい人は
誰もいない。
ポジティブアウトプッターであること
わたしの貪欲女子ルールのひとつです。

※これはもう一つの蘇生術

「伝染性ネガティブに近寄らない！」という蘇生術に

繋がっていくことなので、また改めて・・・。