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地域創生youth

早稲田留学の時に書いた最後の2つの挑戦。それは、「アナザージャパン」と「地域創生youth」の2つだった。ありがたいことにどちらも合格をもらい参加させてもらうことになった。(少しだけ自己肯定感が上がったなぁ。素直に嬉しかった)

地域創生youthとは?

地域創生youthは、バリューマネージメントが行う「デジタルマーケティングの力で過疎地域の活性化」を行う3ヶ月のプロジェクトである。詳しくは、下記をご覧ください。

https://www.vmc.co.jp/recruit/lp/digitalmarketing/

なぜ私はこれに挑戦するのか

実は、このプロジェクトの応募期間はアナザージャパンの2次面接前で一旦は応募しなくてもいいかなと思っていた。しかし、アナザージャパンばかり取り組んでいるとどんどん面接のテンプレができてしまいもうこれ以上練習しすぎてもよくない・・・。と感じていた。他のことをしよう、考えようと思った。そこで、元々
やろうか考えていた地域創生youthへの応募を決めた。興味を持った理由は「地域」と「デジタル」という2つ。

「地方」でなく「地域」

地方創生は、よく聞く言葉だ。でも、地域創生はあまり聞いたことがない。それが第1印象。私は、神奈川出身ということもあり神奈川とくに地元の川崎の地域活性化に興味がある。でもそれが地方創生かといわれると違うような気がしてきた。神奈川はどちらかというと都市であり、地方ではないだからこそ地方創生という言葉はどこか引っかかっていた。だからこそ地域創生という言葉に触れられるこのプロジェクトは私にぴったりなのではないかと思った。(この変な思考を面接で話したらこの思考方法初めて聞いた。と言われた。少し変なのかもしれない)

デジタル

私は今まで、SNSやマーケティングをしたことはない。だけど、やはり今後の社会では必要だと感じている。SNSをみて、行ってみたいと思える場所、会ってみたいと思う人はたくさんいる。また、仮に地域に飛び込む時に何もない状態より、少しでも何かできる状態の方がいい。その1つの手段としてデジタルを身につけたいと感じ応募した。そして、ここでつけた力を少しでもアナザージャパンに還元したい。もちろん、アナザージャパンで学んだことを地域創生youthにも還元したい。

目標

デジタルを身につけ、飛べるところまで飛ぶ!

今回担当させてもらうことになったのは、「サイト制作」や「記事作成」「デザイン」「SNS」まで幅広くできる場所である。幅広いからこそさまざまなところに無限の可能性がある。限界をつくらず、飛べるところまで飛んでいきたい。3ヶ月後
どんだけ自分が変われているか楽しみ。


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