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潜在意識へのアプローチ 2

潜在意識へのアプローチについては色々とあります。

潜在意識にある観念を、まずは見つける。

例えば、
潜在意識で思い込んでることって
良くも悪くも幼少期の時の経験から来てたりするので

幼少期、感情が大きく動き、
その思い込んでること(観念)がいつ、どんな出来事で
起きたのか。

どんな感情を感じていたのか。

そして、
その観念のおかげで得していることはなんだろうか。

色々とアプローチすることがあります。


そもそも、潜在意識を書き換えて”こういう風になりたい”っていう
”こういう風”も、

自分が心(肚、本音)から思っているのか、

承認欲求から来てるか、

自己否定から来てるか、

〜べき、〜したほうがいい、という周りの声から来ているのか、

などなど

基本的には「自分自神と向き合い、思考と心(肚)を擦り合わせる」
ことから始まる。
というか、これが基本。

それは個人個人で変わってくるので、
個別セッションで提案、寄り添ってい来ます。


上の作業を経て、または日々こなしていく中で、
今回は「自分を信じる言葉」をシェア。

自分を信じる言葉


私は、出来るようになりたい
私は、出来るようになるだろう
私は、出来るようになりつつある
私は、出来るようになってきている
私は、出来る


By エイブラハム

段階を踏むことで
徐々に出来ていく自分をイメージしやすくなる。


心から思う、自分の在りたい姿を思い描いて
毎日、口にしてみて。


人は日々、成長する。変化する。
ずっと同じ理想はない(本質的な部分は変わらないけど)。


目指す方向は変わってもいい。
けれど、
自分自神と繋がり、自分の選択に責任を持つことは忘れずに。


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