言葉の壁はどこにでも
仕事を始めてから、方言を話す人と関わる機会が増えた。
馴染みのない方言は、慣れるまでは聞き取るのも難しい。
同じ日本語ではあるので、なんとか言いたいことを理解することはできるのだが、問題はニュアンスの違いだ。
方言は、共通語とイントネーションが異なっていたり、アクセントが強めだったり、すこし早口に聞こえたりする。
そのため、何か責められているように感じることがある。
(接し方からして、怒っているわけではなさそう……? でもなんかグイグイ来られててびっくりするな……)などと、いつも余計なことを考えてしまう。
同じ日本語でこうなら、文化も言語も違う海外の人間と理解し合うことは、どれだけ難しいだろうか。
そういえば昔、海外出身の英会話の先生を本気で怒らせてしまったことがある。
悪いことを言った覚えは無いのだが、英語の能力の低さか、文化の違いなのか、私の意図しない伝わり方をしてしまったらしい。(が、何を怒っているのかもよくわからなかった(申し訳ない))
人との会話では、言葉に含まれる情報以外の部分が思いのほか大きい。私は表情が怖く、声も暗いと言われるので、みんなを怖がらせてしまっているかもしれない。思い出した時はニコニコするようにしてる。それも怖いか。
会話って奥が深いんですね~(浅い感想)
近況報告
なんかスマホの変換がバグって文字打ち込むのうまくいかないんだけど!スマホ~~~
マリオワンダークリアしました!いいゲームだ
ありがとうございました。
がんばります!