ヤギェウォ大学

画像1 ヨハネス・リヒャルト・ツア・メーゲデ、垂野創一郎訳「トンブロウスカ城」(『怪奇骨董翻訳箱』収録)の中に「一人息子をクラクフの大学に遣る」とあり、陸秋槎、稲村文吾訳「色のない緑」(『アステリズムに花束を』収録)にもヤギェウォ大学が登場。行ったことがある場所だとイメージしやすい。2017年11月撮影
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