クラクフ動物園に行く、その1

画像1 クラクフ市内路線バス車内の表示例。134番、動物園行きバスの表示は地図付き。いまどこを走っているのかがひと目でわかる。停留所名の文字がもっと大きければ、さらによいと思う。
画像2 クラクフ動物園、入口の切符売り場が建て替え中。
画像3 コンテナの仮切符売り場でチケット(18ズウォティ=約558円)を買って入園。通常は出口の側から入ることになり、いつもとは逆順で見学。
画像4 工事中の写真は公式サイトには載らないだろうから撮っておかないとね。
画像5 晩秋の平日のクラクフ動物園は人が少なくゆっくり撮影できて大変よかった。カバや熱帯の鳥など冬越しのため見学できない動物もいたけど、人が多いと出てこない臆病な動物たちを見られたし、木の葉が落ちて給水塔の全貌が見えたのもよし。
画像6 カラマツの黄葉がきれい。

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