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何事も全力

なんとー!!!
今月発売の家電批評さんの、やきそばかおるさんのコーナーに掲載して頂いております🙌✨

普通に気になって時々手に取ってた雑誌に掲載していただけるとは……

記事自体はぜひともお近くの書店で、家電批評をお買い求めの上読んでいただきたいのですが…。

最後の締めの文章に「遊ぶときも全力だ」って書いてあって、いや本当にそうなんですよね…ってなってる笑

ちょっと前迄はMinecraftのアプリをスマホに入れて寝る前にずーーーーっとやってたなあ。家作ったりトラップ作ったり冒険したりして、結構やり込んだなあ。

エンチャントとかもちゃんとつけてた。
エンダードラゴンの討伐にはいけなかったけど。

Undertaleもいろんなルートクリアして(一番ひどいエンドのやつは悲しすぎてできなかったけど)、最後にはそれぞれのキャラクターに思いを馳せながら大号泣して次の日目がぱんぱんだったなあ…。


今はまってるのはスプラ2なんだけど、ゲームとはいえやっぱり負けるとすんごい悔しくて。

はじめの頃、操作もままならなかったから、上手になるためにエイム練習(敵に照準あわせる練習)沢山したし、動画見て研究したり教えてもらったりしたことを反復して……「これを繰り返して無意識にできるようにすればいいんだな…」とか考えてる。笑


とはいえまだ弱いし課題がいっぱいあって少しずつその課題をクリアしてくのは楽しい。


仕事とか勉強やゲームもそうなんだけど、昔の私は割と自分にできる範囲のことにしか挑戦してこなくて。
前にも書いたかもしれないけど、〇〇高校、〇〇大学に行きたいから頑張って勉強して成績をあげよう!!とかそういう風に頑張るのが苦手だったんですよね。どうせ私にはできないし、とか言い訳してやろうともしてこなかった。本当は頑張ってもだめだったら恥ずかしいって思ってたんじゃないかな。できない事はやらない、失敗したくないから触れないみたいな。

会社入ってから、というか今の仕事始めてからは私にはできないことの連続で、ひとりだったら踏み出さなかった一歩を背中を押してもらって踏み出して、高い壁を見たら逃げ出してた自分から少し脱却したらそれがだんだん楽しくなって。

モデルとしてありえないけど最初は
「笑わなくていいよ」
って言われてたからなあ。
笑顔がぎこちないからずっとクールな表情しか撮影してもらえなかったりしてたんですよ。
よくそんな状態で撮影楽しめてたな…

だから笑顔の表情ができるように、顔をほぐしてみたり口角上げてみたり顔中の筋肉動かしてみてどうやって動くか鏡で見てみたりして練習したりもしてたなあ。

あ…話がそれましたね。

何の話かっていうと、私の元々の性格だった苦手なことから逃げるをまだまだとはいえ少し克服したら自分自身も少し変わって。できない事が出来るようになる楽しさとか成長する楽しさを知ることができたなあと。

最近世界大会のことも回顧してるけど、世界大会でも自分のそういう殻を少し破れた気がしてるから、今更だけど振り返ってみて当時考えてたこととかその時の心持ちとかを思い出したいなーなんて思いながら回顧しているのです。


仕事も勉強も遊びも全部繋がってて、私のなかでそれぞれが相互に作用してるというか。遊びで得たものが仕事に繋がったりすることも多いし、それがまたすごく嬉しくて楽しいから、全部全力になりますよねえ…←

人間できないことだらけなんだから、それを楽しんでひとつずつ出来るようになる過程を楽しめる私でいたいなあ。という、また深夜の更新。

とりあえずスプラは3出るまでにできる限りウデマエを上げたい。Xいきたいなあ〜


ではまた

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