堕ちたなら
堕ちた先の風景を
感情を
一つ残さず
記憶しろ

清水も
濁水も
見て触れて感じた時に
"きょ"を
連れてくる

拒絶 虚無

だが
折角ならば
両方共に
有り難く
この身の糧と
なって頂こう。



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