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一閑張(のようなもの) その一

ちょっとはじっこがはずれてきた100均のざる。
新しいのを買ったので、古いほうはわたしのお楽しみ用に。

かわいいと思ってとっておいたひやむぎの包み紙や和紙、はぎれ、封筒、ドライフラワーを貼ってみました。

柿渋塗って2日ほど干した。
ひやむぎはなかなかかわいいのでは。実際には、白いところはもう少し柿渋色になってます。

うーん。黄色いほうは失敗ですね。柿渋塗らないほうが可愛かった。

黄色いほう、ルピシアのほうじ茶パッケージの鬼さんを上から貼ってみた。
うん。これでいいかな。
もう一度柿渋塗った。

ひやむぎの紙はちょっと弾いてムラがあるけど、光沢あってよいかも。

鬼さんは紙が分厚く、裏に銀色のつるつるが貼ってある。きれいにはがせそうにないのでそのまま貼った。
まぁ。まぁまぁ。

もうちょっと練習したら籠バッグもやってみたいな。
よわよわで縫い物には無理な布貼りたい。

しかし、糊を使う作業苦手……。つまみ細工も、過去に挫折してる。夢中になると手をベッタベタにしちゃうのよね。

ひやむぎの包みまだある。
左は接着芯貼って柿渋塗ったもの。むらむら。
布をつぎはぎしてA4が入るくらいのペタンコ鞄にしよかな。

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