夢日記

【4月17日の夢】顔のついたヒマワリ

※これは僕ニシキドアヤトが、見た夢を可能な限りに書き起こした文章です。
登場する人物・団体・名称等は夢の中の出来事であり、実在のものとは関係ありません。



4/17の朝に見た夢

実家に戻って、今日泊まると伝えた。
兄と父は喜んでいる。母はいなかった。

いつの間にか父と兄を連れて外へ。
「しっかりやっているか」的な話をしていた。
父と兄以外にも、誰かいた気がする。

壊れたキャンピングカーみたいなのがある所でシャワーを浴びていると警察官二人が近づいてくる。
なぜか隠れる我々。(この時、もう父と兄は別人に変わっていた)

警察官に見つかり、いつの間にか父と兄から知らん別人に変わっていた奴らが、いきなりめちゃくちゃデカいピーマンで警察官を殴りつけて殺してしまう。

何故か僕も追われる身に。
必死に逃げるも、巨大な赤いピーマンの鎧を着ている為、すぐに見つかってしまう。

これではいけないので、ピーマンの鎧(生)をシャクシャク食べながら逃走する。

逃げた空き地にはめちゃくちゃヘッドバッドしてくる顔のついたヒマワリや、ずっとこっちを見て威嚇する目のデカい生き物(リスとフクロウの中間のようなやつ)がいて、めちゃくちゃ攻撃してくる。

知らん有名人の家に不法進入し、そこの家の人が帰ってくるも、友達の家だった。
知らんのに有名人。それでも「ここは有名人の家だ」という自己認識があった。

急にダンススタジオに切り替わり、色んな人がダンス(?)の稽古をしているところを見ていた。
みんなが僕に向かって笑顔で手を振っている。
それを見て「僕もこれでバーグハンバーグバーグの一員だな」と思っていた。

またシーンが変わって、誰かの家の目の前に立っていた。
すると、は〇ちゅうさんとさ〇りさんが歩いてきた。
は〇ちゅうさんはこっちに来たが、さ〇りさんは急いだ様子でどこかに行った。

さ〇りさんは僕のサラリーマン時代の同期と実は付き合っていたが浮気をしており、その浮気相手が水商売をしていてさ〇りさんはとてもショックを受け、その人の元へ向かっている。と、は〇ちゅうさんに説明を受ける。

僕は必死に「同期は良い奴だから、浮気相手と別れて同期と付き合い続けて欲しい」と懇願する。

またどこかの道へ。
指名手配犯になっていたことを思い出し、逃走する。
また空き地へ行くと、さっきよりも成長した、顔のあるヒマワリが何本も生えていて、一斉にヘッドバッド攻撃を受け、必死に避けた瞬間に目が覚めた。

終わり


おはようございます。ニシキドアヤトです。

こんな感じの夢を、僕はよく見ます。
どっちかというと悪夢の類だとは思うんですけど、こういうのって目覚めたときは鮮明に覚えていても、少ししたらもう全く思い出せなくなっちゃうじゃないですか。
なんか、もったいないなって。
そんなわけで、こうやって不定期に見た夢を書き起こしていってみようと思ったのです。

次に夢を見るのがいつになり、さらにこのように内容も覚えているものとなると、次回更新はいつになるかはわかりませんが、更新されたらまた見てやってください。

ここから下はどうでも良いことを話しています。
お金を払う価値はありません。夢の内容は上に書いたもので全てです。
おひねり的な感じで僕に恵んでいただければ、喜んでサウナ行ってきます。

それでは今回はこの辺で。
さようなら。
ニシキドアヤトでした。

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