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〜シンガーが好きだった私がLDHのオタクになったきっかけと道のり〜

こんにちは!はじめまして!
閲覧頂きありがとうございます。
初めましての投稿なので今日は自己紹介がてらタイトル通り、
私自身がLDHのオタクになったきっかけを書いていこうと思います。


自己紹介

まずは私のことについて、お話させてください。
都内で音楽関係のお仕事をしている20代社会人です。
フリーランスでのお仕事もさせて頂いています。
音楽旅行ライブ映画ネイルメイク韓国が好きです!
LDH:中尾翔太くん
BTS:ジミンさん
BE:FIRST:RYOKIくん
を推していて、今現在はBTSをメインにオタクしています。
今回は私がLDHを好きになった理由を書いていこうと思います。


元々は弾き語りのデュオが好きでした

学生時代からずっと現在もなので約12年間(2010~)弾き語りデュオと呼ばれるアーティストが好きでした。
現在は年に一回ほどになりましたが、当時は全国各地行けるところは多少無理してでも行っていました。
当時の彼らは年間200本以上ライブをしていたため、月に多くて15~17本ライブがありました。ライブやリリースイベントのために掛け持ちでバイトをいくつもして、
その時の私は彼らが生活の一部どころか、彼らが中心の生活を送っていました。笑


音楽好きだからこそ出会えた縁

2015年の夏、私は母の付き添いで三代目さんのライブに行きました。
元々、母は三代目の登坂さんのオタクをしていて、その間も付き添いでライブに行くことは多々ありました。
私自身ジャンル問わず邦楽がすごく好きで母の影響でLDHの音楽もたくさん聴いていたため、
シンプルに『LDHのライブってどんなのなんだろう』という興味があり付き添いで行っていました。
ですがその時の私は真逆の音楽の世界観が好きだったため、付き添いで行くことはあってもファンになることはありませんでした。
たまたま母に誘われ、たまたま行ったそのライブで、
そのときの三代目さんのライブの世界観や音楽の世界観、構成、セトリ、照明までまるっと全部私好みであっという間に三代目さんの世界観に引き込まれていきました。
また行きたい!!!と母に言ったのを覚えています!笑


推しとの出会い

三代目さんを好きになってからは岩田さんを推していました。
当時、彼がきっかけでクランプに興味を持ちダンスを始めたほどです。
踊っている瞬間がすごく楽しそうで誰よりもキラキラしていて魅せ方が上手な岩田さんを尊敬していました。
全国各地、母と一緒に駆け回っていました。

では、どのタイミングで推しが変わったのかというと、きっかけは当時は毎年恒例になっていた『居酒屋えぐざいる』でした。
FANTASTICSが結成されたことは週刊EXILEで知っていましたが、あまり目に留めていませんでした。
一番楽しそうにしている彼を見たとき、冒頭でお話したデュオを好きになったときと同じ感覚になりました。
彼らはライブをするとき、『この会場にいる誰よりも楽しんでいる自信がある、負けないように楽しんでね』とほぼ毎回言います。
それは盛り上げるために言ってるのではなく、見ているこちらは本当にそう感じるのです。
大前提、アーティストはその会場に来ている人たちをお金と時間をかけて来てくれている分、一人残らず楽しませることが義務だと思ってきましたが、
彼らは『自分たちが誰よりも一番楽しむことでお客さんも楽しんでくれる』ということを無意識で実践していたのですが、
同じことを中尾翔太くんには感じました。


まとめ

長くなりましたが、以上が私がLDHを好きになったきっかけです。
細かいことも含めた話をしているとものすごく長くなりそうなので、
割愛しながらお話しさせて頂きました。
この続きは次回以降でお話しさせて頂こうと思います。

この場所では、大好きな推したちの話、趣味、韓国の話、仕事の話など自由気ままにゆるりとお話ししていこうと思います。


#LDH #推し #三代目 #FANTASTICS #音楽

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