見出し画像

退職しました。これから叶えること

6月最後の金曜日、勤めていたベンチャー企業を退職した。

正直まだ実感がない。思いのほかあっさり終わった。

会社の中でも、特に仕事で関わりのあった人にだけお礼のメッセージを送ったところ、「これからもよろしく」と今後も繋がるようなメッセをくれて嬉しかった。

社長とは最後会議中で会えなかったため、noteかよってくらいの長文メッセを送ってしまった。あまりの長さに、自分でも軽く引くほど。笑

(※返信不要です)と冒頭につけたにも関わらず、引かずにちゃんと真摯に受け止めてくれて、即返信で感謝・応援の言葉や「本当に感激した」とまで言ってくれて普通に泣けた。

「こんなん送ったら迷惑かな…」と思ったけど、過去の経験上、伝えたいことは伝えられる時に伝えないと後悔すると学んだので思い切って感謝を伝えたし、伝えてよかった。

こういう別れ際の時って、人間性が出るなとつくづく思う。

仕事ができることも大切やけど、私はどんな立場になっても繋がりを大事にできる人でありたいなと思った。

次また会社の人と会う機会があれば、スキルだけでなく一人の人間としても成長した姿をみせる…!と心に誓ったし、繋がりの形は変わるけど、SNSなどを通じてこれからも応援していけたら嬉しい。

私は昨年10月に入社した。在籍期間は約9ヶ月ほど。

ちょうど1年前に転職を考え始めた自分、まさか1年後に辞めているなんて思いもしなかっただろうな。私の人生、どんなけ転機だらけなんや…!笑

30超えてからの転職だったこともあり、中々の覚悟をもって転職した。たぶん会社も覚悟をもって採用してくれたと思う。本当に感謝しかないし、私もできるだけ長く働きたいという考えだった。だから辞める時は、何日も何日も悩んで決断した。後はもうタイミングと縁と、勢い。重要な決断をする時、私の場合はこれらに限る。

何故、退職したのか?

前置きが長くなったが、退職までの経緯について少し触れたいと思う。言うかどうか悩んだけど、自分への反省をこめて忘れないように書き残しておきたい。

今年の2月頃に、実は病名を2つほど医師から告げられた。正直ショックだった。

症状としては手足からの汗が止まらない、集中できない、全く眠れない…などその他もろもろ。

(今それらの病気は無事に治っているし、人にうつるものではないのでご安心を…!医師の診断でしっかり証明されているし、短期的なものだったので。)

上司が集中しやすい部屋に席を移動させてくれたけど、その頃ちょうど仕事のピークも重なり、残念ながら悪化していった。

そんな状態で続けてしまっていたので良くなるはずもなく…。自身のスキル不足もあり、簡単に言うと挫折した。今思えば、あの時に無理せずガッツリ休んでおけばよかったと深く反省している。

体調が万全ではない状態で仕事をし続けることは、大きくやり方を変えられない環境である限り、生産性が悪くなり結果的に迷惑をかけてしまうことが多い。中途半端になるくらいなら辞めた方が会社と自分のためだと思った。

今回の件で、改めて大事だと思った7つのこと。

・休む時は休むこと
・抜くところは抜くこと
・リフレッシュすること
・早め早めに相談すること
・とにかく終わらせること
・一人でやりきろうとしないこと
・健康を当たり前と思わずキープする努力

これらを心がけることは特に大切だと、今回改めて実感した。当たり前のことなんやけど、目の前の業務でいっぱいいっぱいになっていると忘れがちなこと。だけど大切なこと。

それがしっかりできなかった自分。正直恥ずかしいし、いろんな人に迷惑をかけてしまい反省した。あの時は目の前のことに必死すぎて、自分や周りのことが見れていなかった。

水面下で関わっていた案件を最後のリリースまで見届けられないまま辞めることがこんなにも悔しいなんて思わなかった。やりきれずダサいなと思っている人も中にはいるかもしれない。

それでもここに思い切って書いたのは、私のように自滅してしまう人が少しでも減れば良いなと思ったから。同じ失敗を繰り返さないように反省することで、過去の事実は変えられないけれど、過去の意味を変えたかったから。

今の私にできることは、起こった事実を素直に受け止めること。「何故起きた?」「だからどうする?」「成長のチャンスでは?」と冷静かつ前向きに考えること。

誤解のないように伝えておくと、会社がブラックだったとかそういう訳ではない。

早く帰っている人は帰っているし、基本的に皆、社長を中心に熱いし良い人が多い。ビジョンも事業も明確で魅力的だし、プロダクトも毎日愛用しているくらいには好き!

だからいつの日か、また何らかの形で一緒にお仕事ができる日がくるといいなと個人的に願っている。社長も同じようなことを言ってくれて嬉しかった。繋がりの形は1つだけではないと思う。

この出来事を機に、「人間いつどうなるかわからないな…自分が本当にしたい生き方とか仕事って何だろう?」と改めて考えさせられた。年齢も年齢だったので「いつか」と思っていたことをするなら「今」しかないと思った。

ちょうど6月に新潟で大きな地震が起きたことも重なり、本当に叶えたいことは待つのではなく、自分で叶えにいかないと…!と。


これから叶えること

具体的にこれから何をするかは別途どこかでnoteに書くけれど、ざっくり言うと業務委託でEC・メディア、プロジェクトの支援などをする予定。声をかけていただいたり声をかけたりで、素敵なご縁が繋がって。もう本当に感謝しかない…!

自分を信じて任せてもらえるってこんなにも嬉しいことなのかと思ったし、私も将来、誰かに仕事を依頼できるような人になりたいな。

このご恩は、ずっと忘れないようにしようと思う。

これから携わる予定のEC・メディアは、私が心から好きなもの。思想とか世界観が好きなものだから丁寧に伝えていきたいし、不安も大きいがとてもワクワクしている。働く上で思想とか世界観に共感できるかって大事だと思う。人間関係も同じく。

一緒に働く人も性格やライフスタイルが好きで尊敬している人たちばかりなので、そういう人たちと働けることが何よりも嬉しい!

理想に近い人たちと働けることって、この上ない価値だと思う。仕事だけでなくプライベートも充実している人たちなので、この機会に良い影響を受けてプライベートの充実もそろそろ考えたい。笑

お互いの仕事を理解して尊敬や応援し合えるパートナーもほしいな。もちろん仕事だけでなく、趣味も一人の時間も充実できるような…!

疲れて会話することがなくなったら、無言でTwitterするくらいのユルい関係性がいい!笑


気づけばECに携わり7年目。今まで自社商品のモール出店(楽天など)や、直近は複数ブランドの商品をそのまま売るECをしていたけれど、今後は下記のツイートにもあるように自分が本当に良いと思う商品の価値を丁寧に伝えるECに携わりたい。ポイントやキャンペーンに頼りすぎないもの。お客様に価値をしっかり伝えて繋げて、その結果喜んでもらえるのが理想!

ECに限らず、こだわりのプロダクトやそれに関わる人の魅力をしっかり伝えるメディアにも関わりたいな。

届いた商品や情報で、一人一人の毎日がちょっとハッピーになったり自己肯定感が上がったり…!女性の疲れや悩みが吹き飛ぶような、そんな瞬間をたくさんつくっていきたい。

ゆくゆくは、自分でブランドをもちたい!いつになるかわからないけど、構想としてはある。そのためにも、まずは丁寧に価値を伝えながらもちゃんと販促ができるサイトづくりにこだわっていきたいし、これからも研究を続ける所存。

以上が、ざっくりとだが今の私が叶えたいこと。いや、叶えることだ。

7月から、2019年の下半期がスタート。サッカーで言うところの後半戦。上半期の学びや反省を活かして、最後まで諦めず逆転勝利できますように…!

画像1

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

サポートありがとうございます…! あなたからの貴重なサポートは、記事を書く時のコーヒー代にご使用させていただきます(リアル) コーヒーが大好きで、コーヒーを飲まないと集中して書けない私です(笑)

ありがとうございます…!私もスキです!!
159

ayuco

より道での学びを執筆中。女子大アパレル科中退→立命館産業社会学部編入→職業訓練でWeb・EC→大手旅行会社でバリ島のWebメディア更新→美容メーカーでECサイト運営/上場→ヘルステックベンチャーでECサイト企画→フリーランスでEC・PRのプランナー/運用担当。

より道デイリーログ

より道な毎日を過ごす、30代の日常やそこから得た気づきを書き残していくデイリーログ。自分らしいキャリアやライフスタイルを模索中の人を応援できるようなコンテンツになれば本望です。
1つ のマガジンに含まれています

コメント4件

応援してます!
ayucoさん初めまして。
私も最近プライベートで心身辛いことがある中、業務量に押し潰されそうになっていて、日々ギリギリの状態で過ごしているので、きちんと自分を大事にしようと思えました。
ayucoさんもどうか無理せず、そしてやりたいことをやって悔いのない新たな門出を!
応援しています。
応援してます!
皆さん応援のコメントありがとうございます😭不安だらけでしたがとても励まされました✨良い選択だったと思えるように、自分の身体を大事にしながら、一歩ずつ前進していきたいと思います😊
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。