私にとってジュエリーとは。
父がジュエラーだった私にとって、ジュエリーというものがあまりにも身近過ぎて、本当は考えたこともなかった。
これから少しずつ、私にとってのジュエリーについて考えてみようと思う。
ちなみに、、、
こんなこと言ってしまって良いのかな?と思うけど、随分と昔からジュエリーというのはあってもなくてもいい物だと私は思っている。
嗜好品と同じだと思う。
コーヒーやケーキってなくても良いけど、あったら嬉しいし、それが生きる楽しみになったりするみたいに。
だから、ジュエリーがあったらより心の充実度みたいなものを満たしてくれる気がする。
身に着ける美しさもあれば、
身に着けない美しさもある。
どっちが良いというわけではなくて、
どちらも楽しめたらよりハッピーなのかな。
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