毎日働く場所を変えることの効果

気分転換に、仕事場所を変えることは良い成果をもたらしてくれる。

フリーランスでノマドワーカー(ざっくり言うと、移動しながら働く人。)なので、仕事はどこでもできる。だからちょくちょく未だに旅をするし、国内でもふらっと他の地方へ行く。

と言いつつも、わたしは1カ所での滞在期間が長い。ふらふらと短期間で移動するのは性に合わず、最低でも1週間は同じ場所にいる。

そうすると、作業をする場所は決まってくる。新しい場所が苦手なので、毎日変えていると身がもたない。だから、はじめの2、3日で落ち着ける場所を見つけるようにしている。

そうすると、つぎは飽きがやってくる。贅沢な話だとは分かっているものの、しばらくすると飽きてしまい、集中できなくなる。これは1日の中でも同じで、1日中同じ場所で作業をすると、集中の切れが早い。

例えば、コワーキングスペース。1日利用のドロップインという制度があって、開店から閉店までずっと使える。そうした方が料金もお得なのだけれど、けっきょく18時前には集中が切れて、出るはめになる。

なんとももったいない話だけれど、そのまま「お金払ってるし…」と居座り続けても、生産性はあがらない。だらだらと、時間を消耗するだけである。

そうやってカフェに移動すると、「さっきのだらだらとした時間は何だったんだ?」というくらい、作業がはかどる。けっきょく、同じ場所にマンネリを感じていただけだ。

作業場所を変えるというと、「会社員は難しい」と思うかもしれない。確かに、難しい。外回りのある営業なんかでない限り、なかなかオフィスからは出られない。お昼を買いに出るときくらいだろう。

けれど、その前後は自由だ。朝、いつもよりすこし早めの電車に乗って、オフィスの近くのスタバやタリーズに行く。だいたいどこも、7時か8時にはあいている。そうやって軽く気分転換すると、オフィスに到着したあとに驚くほど集中できる。

終業後も、仕事が残っているときはカフェもありだと思う。もしくは、勉強の時間に使うか。

1日の終わりにまだ仕事をするなんて、と思うかもしれない。けれど、オフィスから翌朝またオフィスへ行くわけではなくなる。間にクッションをはさむことで、なんだか気分が変わる。

気分を変えることができれば、こっちのもの。あとは仕事をやり切るだけ。

結果的に、思い切って場所を変えてとりかかる方が、良いものができる。

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あゆちき

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