11Mar2018

今日はね朝からずっと、あれが無いこれが無いで弱りはてました結果 、座敷わらしが何処かに持って行ったんだって事に決めました。

あの日のことは、本当のことを言うとね断片的にしか覚えていないよ。大きく揺れた後、曇ってきて雨が降った、電話が止まった、その頃は、もしかして割と責任者だったような気がするから皆を先に返した後、何がなんだかわからないまま帰れなくなって1人勤務先に泊まった、停電の夜、真っ暗な中でカタカタカタカタと、余震があったけれど怖くはなかった。想起すると、あの時空の中で自分という存在が、どこにあるのかさえ、わかっていなかったような気がするけれど、とてつもないことが起こったんだということだけは本能で感じた。

次の朝、奇跡的にタクシーに乗れた、自分統計によるとタクシードライバー運が非常に非常に悪い 御守りがあったら身に付けたいくらい悪い。怒りの導火線がとてもとても長く、わずかな菩薩成分を含んだ悪魔という肩書きを持つ私だけどね、その貴重な数回の導火線切れのトリガーはタクシードライバーだ、かなりな勢いでやらかしている事 今じゃ笑い話。あの日のその人は話しかけないでの粒子を感じ取ってくれた数少ないタクシードライバーで、束の間の安堵を覚えた矢先に、国道1号線・第二京浜で次々と自衛隊車両とすれ違った瞬間、本能ではなく理性で これは本当に本当に大変なことが起こったんだと感じたような気がする。基地がある街で育った人の血は、その一早い動きを日々目の当たりにしてコトヲサトル。

部屋に戻って テレビを付けるのが、いやだった、知りたくなかったけれどモニターの中の世界を視界が捉えた時に、両眼もサードアイもチャクラにも 全て涙が溢れた気がする。


人々に喜びの涙の時が沢山訪れますように…



#エッセイ #日記 #コラム

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

Hola! スキやコメントを本当にありがとうございます、嬉しいです。行き場の無いグレーを帯びた日々の中、わずかに薄日が射しこむような..希望を感じるような..言葉を残します。頂いたサポートで。besos!

muchas gracias por スキをくれたこと
36

Ayume

empty

full

コメント3件

何処にむければよいかわからない怒り。今でも続く苦しみがあることを、知らないといけないですね。
吉田さま こんばんは 時の経過と共に 人々の気持ちもすっかり刷新されたかのようなものが、次々と流されていますよね…
amoreさま こんばんは。大変な思いなさったんですね。もうこういう破壊の歴史は 要らないですね…
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。