恋愛コミュニケーション④〜事前準備に想いを込めて〜
こんにちは。小野歩(ayum)です。
今回は「恋愛コミュニケーション」の最後の回になります。
恋愛コミュニケーションのリハビリが必要なあなた!
この記事を読み終わったら、すぐに行動してくださいね✨
みんな恋愛コミュニケーションのリハビリが必要だと思えばいい
自分だけがリハビリが必要なのではありません。
このご時世、世界中で同じような状況になっています。
ITエンジニアだった私からすると、営業や事務方、接客などをされている方は「コミュニケーション」におけるリハビリは必要なさそうに思えます。
しかし、「恋愛」となると話は別です。
仕事ではできるけれど恋愛だと…、と一歩踏み出せない方もいると思います。
「恋愛コミュニケーション」に自信のある人の方が少ないでしょう。
そんな時にできることといったら恋愛スキルをつけるとか、ノウハウ系の本を読むとかではなく、一生懸命さを伝えることです。
どっか不器用でも、スマートではなくても、その一生懸命さを好きになってくれる相手だと最高ですよね。
想いが伝わるのは事前準備から
一生懸命さを伝えればいいといって、行き当たりばったりでいてはいけません。
想いが伝わるのは「事前準備」からです。
デートプランを考えたり、当日起こりそうなことを想定して準備したり(花火大会で浴衣をきてくるとしたら、絆創膏やソーイングセットがあると素敵ですね)、3日前、前日、当日とマメに連絡することなど、事前にできることは沢山あります。
そういった事前準備が、「私のことを大事にしてくれている」「僕との時間を楽しみにしてくれていたんだ」と相手に想いが伝わるのです。
おわりに
今回の「恋愛コミュニケーション」はノウハウやテクニックについてはあまり書いていませんが、好評でしたら続編を書いてみたいと思います。
さあ、記事を読み終わった方は、気になるあの人に思い切って電話してみましょう!!
感謝の気持ちでいっぱいです✨サポートいただいた以上の想いを、記事で返していきたいと思います💕