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こんな小春日和の♪ 〜秋桜〜


おはようございます、ayumです。

普段、歌を聴いていると「歌詞」について深く考えたことは、そこまで多くないなと思います。

好きな歌も、リズムや曲調、歌詞の声質など様々な要素で好きになっているなと感じます。



さて、先日、綺麗なコスモスが咲いていたので、つい写真を撮ってしまいました🤳コスモスを見ると、「秋になったな」と感じますね。


コスモスといえば…


秋桜」が思い浮かびます。

山口百恵さんの名曲!「日本の歌百選」に選ばれている名曲ですね。

さだまさしさんが作詞作曲をし、さだまさしさん自身がセルフカバーをしたり、中森明菜さん、福山雅治さん、徳永英明さん、平原綾香さんなど数多くのアーティストがカバーをしています。


また、諸説ありますが「秋桜」と書いて「コスモス」と読むのが一般的になったのは、山口百恵さんの歌からだともいわれています。


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すごく素敵ですね。


cosmos」とは「(秩序のある調和のとれた)宇宙」という意味らしく、名前をつけた人はコスモスを見て何を感じたのでしょうか。

「秋桜」の歌詞から親子の愛を感じるように、どんな想いでこの曲を作り、どんな想いで歌ったのでしょうか。


人の想いとは「これだ」と一つに決められるものではなく、様々な想いがあって言葉にできない想いがあるのだと感じます。

感謝の気持ちでいっぱいです✨サポートいただいた以上の想いを、記事で返していきたいと思います💕