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絵が描けない自分がもなな~とを増やす、たった一つの方法

そう、skebならね!!たった一つの方法でもないし、skeb以外のコミッションサービスもあるよなんて苦情は受け付けません!!忘れろビーム!!

ということで、こちらの記事では有料コミッションサービスのskebを用いてもなな~とを描いてもらう流れ(skebの利用登録~納品まで)をクライアント(描いてもらう側)の視点でざっくりと解説させていただければと思います。

・そもそもSkebとは?

まず、今回のテーマの軸であるSkebについて簡単に説明させていただきますと、2018年からサービスが開始された、有償で個人のリクエストから、クリエイターの方に作品(イラストやボイス、ムービー等)を作成してもらうサービスです。

特徴として、クリエイターファーストという方針を掲げており、
・リクエストを受けるかはクライアント次第
・見積りやリテイク、納品の催促は不可
・納品のタイミングはクリエイター側に決定権がある
など作品の作り手であるクリエイターが非常に有利になっている事が挙げられます。
そしてその分、クライアント側も必要なタスクが減っておりWin-Winな関係になっているのが強いですね。

・利用登録

skebについてざっくりと説明したところで、実際にリクエストを送るためにskebに利用登録の仕方に進みます。
1.まずは、skebのwebサイト(https://skeb.jp/)に行きます。
2.右上のログインボタンを押して、自分のTwitterアカウントと連携

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以上!ね、簡単でしょ?

・支払方法の設定

次に、有償コミッションサービスである以上切っても切れない、支払方法の設定です。
先の利用登録でログインした後、自分のTwitterアイコンが右上に表示されるので、そちらをクリックし、アカウントの項目を選択。
各種アカウントの設定から、「クレジットカード」をクリック。ここから支払い用のカード情報を入力します。
使えるカードのブランドは記事作成時点(2021/12/15)でVISAとMasterCardのみなので、そちらを持っていない場合は、ネット決済用のプリペイドカードを別に用意する必要があります。

・リクエストの作成

いよいよ、skebの一番の醍醐味、リクエストを作成してクリエイターの方に送るパートです。
まずは、リクエストを送るクリエイターを探します。こちらはTwitterで探す(手数料優遇措置があるので、多くのクリエイターがプロフィール欄にskebへのリンクが貼っているの思われるので、そこからGO)かskebのwebサイトにログインしてすぐのページにおすすめのクリエイターや新規に登録されたクリエイターがピックアップされているので、そこから予算や好みに合わせた方をチョイスしましょう!

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リクエストを送るクリエイターの方が決まったらその人のページに移動して、「新規リクエスト」をクリック。
作成してもらいたいジャンルを選んで、提示する金額を指定したら、自分の思いの丈を文字に起こして、クリエイターに投げつけよう!
※SNSのアップロードと個人的利用以外の用途で作品を利用する場合は、その事もリクエストに盛り込む必要があるので注意!
(ただ、すべてを文字オンリーで伝えるのは難しい…!参考資料として外部URLを記載することはできるので、よく自分は資料画像を@tosツイして、そちらを参照してもらったりしてます。)
(もななについての資料は、V-Clanの紹介ページが、彼女のプロフィールと立ち絵がセットになっていて、直接リンクが貼れるので重宝しています。)

・納品までwkwkしながら待機

リクエストを送信したら、後は承認される事を願って待つばかり…!!
承認期限は30日で、その間にこちらからキャンセルする事も出来ますが、稀にクリエイターの方が承認し忘れたまま、作業されるケースがあるので気長に待ちましょう。
承認されたら、次は納品されるまで再び待ちです。納品までの期限は90日で、こちらはキャンセルも出来ません。こちらから進捗を確認したり、催促したりすることはNGなので、気長に待ちましょう。

・納品!!歓喜の時!!!

納品のメールが届いたら、早速作品ページにいって、出来上がった作品をDLしましょう!

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納品された作品をSNSにアップロードするも良し、壁紙に設定するも良し、オプションの印刷サービスを利用して額縁に飾るのも自由!!
出来上がった作品に報酬をブーストして、感謝のメッセージを添える事も出来ます!!
存分に作成したもらった作品を堪能しましょう!!


以上が、ざっくりとしたskebのクライアント側の流れでした!!
文章読みにくかったら申し訳ないです!!けど、これを読んでくれたMDCのだれかが「じゃあ、自分も頼んでみるかー?」ってなってくれたなら嬉しいです!!
もなな〜ととskeb は自分がもななを知ったきっかけでもあるので、今回のアドカレでテーマに選ばせて頂きました!
昨日のハヤセ・ケンさんの記事(https://note.com/tamagoken/n/n23c68412637b)にも沢山のもなな〜とが載っており、大変眼福でした!
明日はまめおさんの今回3つめ(!)記事です!!いったいどんな内容なのか…!?

以上となります!!ご拝見頂き誠にありがとうございました!!


もななすき

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