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ジュビロ磐田の夏の補強候補。

J2王者として挑むJ1復帰1年目。16試合を消化して3勝6分7敗の勝ち点15で15位と残留POと勝ち点差1の所にいます。
得点数はリーグ8位の18得点も失点数がリーグワーストの25失点と守備に弱点があるように思える数字です。
季節は早く過ぎ去りもう夏の補強時期がやってきます。ここで夏の補強候補を何名か書きます。よろしくお願いします。
あくまでも個人的な意見です。

CFの獲得は急務事項。京都の山崎凌吾とか?

今季加入した杉本健勇は『15試合出場で0ゴール』と成績低迷の一因となっています。
他のCFの大津祐樹、ファビアンゴンザレス、ジャーメイン良は途中出場の方が動きが良さそうなの杉本健勇が先発に入り続けてるのが現状です。
ならば新たに選手を取りましょう!との事で個人的な候補はホストプレー+走力のありそうな山崎凌吾(京都)やワンタッチゴーラーの佐藤凌我(東京V)をオススメしたいです。

ビルドアップに定評のある右CB

と書いたものの今回リストアップするのはエメルソンサントス(柏)。
昨季は8試合出場に留まったが遠藤保仁が直接FKを決めた(磐田2-1東京V)同日に行われた柏0-0川崎Fの試合でレアンドロダミアンを完封し川崎Fをリーグ戦初のノーゴールにする活躍を見せました。
実は右CBの山本義道が危なっかしさがあり森岡陸は最近左CBの起用が増えてるイメージがあります。
柏では3バック時は右CBをやっているので獲得してもよいのではと思います。

監督交代について

変える必要は現時点ではないです。
何故なら試合中の修正能力は高くそれを毎試合出来るのは他にはいないからです。
目指してるサッカーは直ぐに出来るのではないのでここは耐え時です。監督交代は2年目以降に考える話なので今はする必要はありません。

最後に

個人的には補強ポイントは『CF』と『右CB』の2点だと思っています。他のポジションは人数いたり複数ポジションでなんとかなる所だと思っているので大丈夫だと思います。
候補を挙げるならWB候補で甲府DF関口正大、松本MF下川陽太。3バック真ん中候補で千葉DFチャンミンギュ。当たりかなと思います。
まぁそんな記事書いてる間に中国人FWの話が出てきましたがここでは触れません。

閲覧しただきありがとうございます。

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