フォローしませんか?
シェア
好きなものというのは、それ一択にできること、他に選ぶ余地がないこと、に置き換えられる。 ところが『貧乏』になると、まったく別の角度でまったく同じシチューエーションになり得る。 いわくオムライスにするか、キャベツと塩にするか、好き嫌いを問わず、それ一択にできて、選ぶ余地がない。