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『note短歌部TIPS』

鳥居さんからのアドバイス


です!以上!

え?

や、アイキャッチは内緒ですが正月に、レアで鳥居さんがあの目印のセーラー服を脱いでかぶいてくれた本人の写真です。おふつくしひ。

鳥居さんががんばって短歌盛り上げてくれてます。歌集で二万部ってないよなあ。命けずってうみだすぶん、きちんと儲けてくださいまし。

これからは歌人や詩人もそれ単体でひもじくなく生きれる時代がくるとよいなあ。まあ、その中で生まれてくる血というものもあったのではあるけれども。

ともあれ、あえてここでいうことでもないんですが、秘書の雪人形くんと話してるうちに、そういえば、僕はいつもトークでスポポポン!と短歌繰り出すだけで、たまったやつを10首くらいにまとめて、テキストで出したりしてないなあと思って。きしみ卿の独り言もそうだけど、やっていこうと思います(*´ω`*)新聞で日々連載しつつ、定期的に単行本も出しましょう的な(笑)

自分のだけどならび順を思うと今から選出が楽しそう (❀ฺ´艸`)いまのだけで、140首はあるから少なくても14回は『今日の過去短歌』でやれゆ(*´ω`*)やりながら新作もトークでやるだろうけど。

新参の方はご存じないかもしれませんが、僕はきしみインパクトといって――まあ、簡単にいうとTL機能を崩壊させるほど連続投稿することなんですが――キャッチコピー大会などの企画でトーク参加という募集があった場合に、ひとりが多くても5、6個のところ、わずか数日で100、200またさらにそれ以上連投してしまい(それも一度や二度じゃないw)、主催者やフォロワーたちがぶっ飛んだ事件がございまして(笑)

まあ、古参のきしみファンたちはなにが違うって、そんなことされても大好きですゆうて(ゆうてないか(笑))今でもついてきてくれた方々で、やはりそれ以前とそれ以降では、打たれ強さが違うわけです(なんの話だっけ?)

ちなみに、今は秘書をしてくれているあのコーギー(さっきは本当に秘書業務してくれてありがとう、あとで骨投げてあげるね (❀ฺ´艸`) )の、や、雪人形さんすら、当時は生き残るために、泣く泣く一度フォローボタンをポチッとした!←というエピソードが先祖代々語り継がれております(雪人形くん一生ネタにされるなこりゃ(笑))

閑話休題

えー、とにかく(笑)僕はそのきしみインパクトの時代からトークの手軽さが気に入っていて、頭の中のスピードで、リズムやテンポ的を失わないで出しやすいのでトークでの投稿も続けますが、まとめ投稿もしていこうかと思います。

なもんだからし、わしがnote短歌部部長うたがわきしみであ~る!以上!(わかるひとにはわかるネタですまない)あと、note醸し部部長でnoteスズリ部(最近ご無沙汰ですが)部長も兼任です。よしなに (´ー`)

水もしたたる真っ白い豆腐がひどく焦った様子で煙草屋の角を曲がっていくのが見えた。醤油か猫にでも追いかけられているのだろう。今日はいい日になりそうだ。 ありがとうございます。貴方のサポートでなけなしの脳が新たな世界を紡いでくれることでしょう。恩に着ます。より刺激的な日々を貴方に。