『白い会社』
とにかく何もかもが白かった。ビルの外装や内装はもちろん制服や備品に至るまで、オフィス内の一切合切が真っ白だった。余りに白すぎて壁と天井の境目や自席の位置すら見失いそうになる。業務は各々真っ白な席に着き、一切何もしないこと。つまり会社の存在意義までが真っ白なのだ。

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水もしたたる真っ白い豆腐がひどく焦った様子で煙草屋の角を曲がっていくのが見えた。醤油か猫にでも追いかけられているのだろう。今日はいい日になりそうだ。 ありがとうございます。貴方のサポートでなけなしの脳が新たな世界を紡いでくれることでしょう。恩に着ます。より刺激的な日々を貴方に。

あなたは間違ってない!
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うたがわきしみ

主にゲームシナリオや演出で食べてます。詩人として詩作しシンガーソングライターに歌詞提供したり。画伯グッズも売れてます https://suzuri.jp/kishimi ツイッターで過去作流してるのでお薦めです https://twitter.com/arai_chi2?s=09

うたがわきしみの宇宙Ⅱ

140文字では収まりきらなかった、うたがわきしみの世界観。コラムやエッセーやうわごとじゃない。あくまで、なにかしら、きしみの宇宙を匂わす作品になっているものたち。主に詩。ギャグ系は独り言やコントの方に収録。ひとつめのぼくの宇宙がいっぱいになったのでⅡ
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コメント12件

何しろライト10灯ですからねw
やはり白すぎて見えんか
影を作らないテクですからね。
前の勤め先(写真館)でも、よほどじゃないと使わない技術。それこそ、複写とかの時にしか使わない。
ほう
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