角田光代先輩が小説を書くにあたって「簡単に人を殺さないルール」を科していた話に感心。人が一人死ぬって実際大変なこと。その嘘話を本当として突き通すならその小説全部それが起こってもいいような世界でなきゃいけない。推理ものだとそこに重きを置かないものもあるけど。わしも簡単に殺しすぎるw

水もしたたる真っ白い豆腐がひどく焦った様子で煙草屋の角を曲がっていくのが見えた。醤油か猫にでも追いかけられているのだろう。今日はいい日になりそうだ。 ありがとうございます。貴方のサポートでなけなしの脳が新たな世界を紡いでくれることでしょう。恩に着ます。より刺激的な日々を貴方に。