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ツインレイとの出会いにおける強力者

こんにちは(^^)azamiです!

今日はふと【協力者】という単語が浮かんだので書いていきます。

世間的に言われている協力者で多いのは統合を手伝ってくれる存在かと思います。
今回私はツインレイと出会う時の協力者のお話をしていきます。
あくまで私の体験ですので、全ての方に当てはまるかは分かりませんのでご了承下さい。

私が彼に出会う前、今とは違う土地に居ました。彼と出会った今の土地には主人の転勤できました。
異動が決まった時期、子供の節目で色々と困って居ました。
すると、仲良くしていたママさんが転勤先で困らない様にある人を紹介してくれました。
後にその彼女がツインレイとの出会いの場所に連れて行ってくれて、ツインレイと繋いでくれた方です。

彼女は子供の節目を乗り越える手伝いをしくれ、ツインレイとの出会いに導き、繋いでくれました。

本当に今でも感謝しています。ただ、協力者は役目を終えると離れていくと言われていますが、その通りに今は縁が切れている状態です。

私と彼は職場で出会っているのですが、彼女から働かないか?と誘ってもらい、条件にあったのでありがたく働かせて頂きました。

そこから1年、彼と私は仕事が全く違い、接点が本当になかったので挨拶するかしないか?の関係でした。
なんだか気になるけど、アイドル的な感じで楽しんでいた私に彼女が言います。

「あの…アザミさんの事が本当に好きらしくて…連絡先教えても良いですか?」

なんの話?笑
そんな好きになって頂ける程会話してない。
挨拶するか、一服でご一緒した時に世間話するかの関係。
いうなれば私はしょーもないゲスキャラをしていたので(笑)1度抱きつけるチャンスを頂き、遠慮なく抱きつきました。1秒位。その位(笑)
そもそも挨拶程度の関係だったのに何してるのか…お互いに我慢できなかったのでしょうね。

その後の出来事でした。

紆余曲折あり、気持ちはたしかめあったわけですが…

彼女が全て繋いでくれた形になりました。

その後1度目のサイレント期間に入り、再会した頃かのじょとのご縁が切れました。

今までの人生ずっと困ったりすると必ず誰かが手を差し伸べ助けてくれる人生でしたが、こんな事もあるんだと驚いています。

本当は出会わせるのが彼女の使命だったのかもしれませんが、いつまでたっても動きのない私達にしびれを切らした宇宙の采配かもしれません。笑

必ずとは言えません。自力で出会い、自力で結ばれるツインレイも居ないとは限らないから。

100組居れば共通点はあったとしても100組の出会い方があると思います。

その人と出会えた幸運を是非感じで下さいませね
(^^)

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