今朝気になった記事
ネットの記事で
ちょうど今考えることに繋がるものがあった
接客の神様 新川義弘さんの言葉だそうで
・名前は聞くものではない。お客さまが名前を言いたくなるサービスが大事である
→私はこの言葉だけでは、よく理解できなかったんで、今度新川さんの本読んでみよ
・サービスの本質は、お客さまが「こうしてほしい」と思うことを察知し、言われる前にしてさしあげることだ
→そのとおりだと思う
後から言われて動くのと、先回りしてやるのでは、後者の方が相手もこちらも気持ちがいいし、手間も時間も少なくなると思う。
・一人が良いサービスをしても、それはその人の特技でしかない。チームとして高いレベルのサービスができて初めて本当のサービスといえる
→そうだよね〜
一人が良いサービスしても、それは個人の満足感は高いかもしれないけど、チームの誰がいても、同じレベルのサービスが必要だもんね
相手のことを第一に考えながら、いかにチームの満足感にもつなげられるか
あとはコレをどう自分のチームに落とし込むかだな
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